満島ひかり、二宮和也と初共演で夫婦役 「TANG タング」に市川実日子、小手伸也、奈緒、京本大我、武田鉄矢
2022年3月31日 07:00

二宮和也が主演し、ダメ男とポンコツロボットの友情を描く「TANG タング」(三木孝浩監督)の公開日が8月11日に決定。追加キャストも発表され、満島ひかり、市川実日子、小手伸也、奈緒、京本大我(SixTONES) 、武田鉄矢が出演していることがわかった。あわせて、特報映像(https://www.youtube.com/watch?v=YyRUfIPG_Ag)も披露されている。
2016年のベルリン国際映画祭で「映画化したい一冊」に選ばれた英小説「ロボット・イン・ザ・ガーデン」(作:デボラ・インストール/訳:松原葉子/小学館文庫刊)を映像化。主人公は、ゲーム三昧で妻に捨てられ、無職で人生迷子中の春日井健(二宮)。ある日、健の家の庭に、記憶を無くしたロボットが現れる。どこから、何のためにやってきたのか分からないそのロボットは、自らを“タング”と名乗る。この迷子同士の運命の出会いで、驚きに満ちた壮大な冒険の幕が上がる。
満島は、二宮と初共演。健の妻で弁護士の絵美を演じることになった。小手は健とタングの行動を監視しているミステリアスな男・加藤飛鳥、奈緒が中国在住のロボット歴史学者の大槻凛に扮し、単独での本格映画出演が初となる京本はロボットやAIに詳しい会社員の林原信二役として登場。また、市川は健の姉・桜子役、武田は行方知れずになっているロボット工学の第一人者・馬場昌彦博士役として参加している。
特報は、健がポンコツロボット・タングを草原で見つけるという光景からスタート。声をかけられて驚きひっくり返ってしまうタング。やがて、嬉しそうに自己紹介しながらうるんだ瞳で健を見上げる。これが健とタングの初めての出会いだ。そこから健とタング、ポンコツ同士の世界を巡る冒険が幕を開ける。タングと手をつなぎ、前をしっかりと見据えて歩く健。映像には、涙を流す健の姿もとらえられている。この涙の理由とは……ストーリーの展開が気になる仕上がりだ。
「TANG タング」は、2022年8月に全国公開。追加キャストのコメントは、以下の通り。
のびのびと柔らかく面白い二宮さんの存在と、楽しそうに映画を撮っていて朗らかな三木監督のいる現場で、まるでのび太君としずかちゃんみたいな夫婦を演じました。
タング(ロボット)の出てくる新しい時代の話なのに、かつての怪獣映画を撮影しているかのような、懐かしい気持ちになりました。
どんな作品になっているのか想像がつかないですが、きっと温かく可愛らしい、二宮さんとタングの冒険映画になっているのだと思います。
ポンコツロボットのタング君、人気者になるといいな。
三木監督とは、実は大学の演劇サークルの同期で彼の世界観に僕のキャラがそぐわなかったのか、暫く疎遠だったんですが(笑)
今回、初めて商業映画で一緒に仕事が出来てとても嬉しかったです。
僕たちも、家庭を持って子供が出来て、改めて子供を育てることや親の葛藤などを描ける年齢になったのかと染み染み思いました。
『TANG タング』は、ひとりのロボットと、二宮さん演じるひとりの大人が出逢いそれぞれの形で成長していく、家族のドラマです。
ご家族で劇場にいらして頂けたら嬉しいです。
初めての中国語のセリフやアクションシーンは緊張しましたが、二宮さんが励ましてくださって、頑張ることができました!
タングと一緒の撮影は本当に新鮮で、とにかくタングが可愛くて。撮影中も「おはよう、タング!」って声をかけて、ずっと話しかけたりしていました。
近い未来に起こりうる、夢がたくさん詰まった優しいお話。それが『TANG タング』です。
そしてタングがきっと、今の私たちに大切なことを教えてくれると思います。
ぜひ、劇場で楽しんでください。
これまでたくさんの作品で二宮くんのお芝居を拝見していましたがこの作品で共演して生のお芝居を見せて頂き、鳥肌が立つような緊張感でした。
今後お芝居をしていく中で、きっとこの経験がすごく生きてくるだろうと思っています。
僕が演じた林原は超がつくくらいナルシストなキャラクターなので、撮影前から独特な決めポーズやしぐさを何パターンも研究して演技に取り入れています。
そんなところもご覧になって頂ければ嬉しいです。公開をお楽しみに!
健と絵美夫婦を、そっと…時に強めに見守る健の姉、桜子役で参加しました。
脚本を読んだ時、ロボットとひとの友情という可愛らしいお話の中に、ドキッとするメッセージが潜んでいるようにも思えました。
そして、キャストのお名前を聞いた時のなんだかワクワクする意外性から、このチームが乗ろうとしている風のようなものがふっと見えた気がしました。
公開を楽しみにしていただけたらうれしいです。
人間の生活にロボットが入ってくる、そんな未来の物語。
すでに社会の中にロボットはたくさんいて、もはやそれは単なる機械ではない時代。
私たちがロボットに求めるものは、もうテクノロジーだけではないのでしょう。
「ロボットが友人になりうる可能性」。それこそがこの作品のテーマであり、そこに向かってロボットを作っていく時代なのではないでしょうか。
『TANG タング』は、日本人の感性でロボットにヒューマニズムを込めた作品です。
ぜひ劇場に足を運んで頂ければ幸いです。
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