身体障がいと末期がんを抱えた男の愛とセックス。二村ヒトシが読み解く「愛について語るときにイケダの語ること」

2022年3月3日 22:00


池田さんの恋愛とセックスを語った二村ヒトシ
池田さんの恋愛とセックスを語った二村ヒトシ

四肢軟骨無形成症で身長112センチ、末期がんと診断された池田英彦さんの初監督、初主演作で、池田さんの性愛をリアルに映し出した「愛について語るときにイケダの語ること」。「死んだら必ず映画館で上映して」という池田さんの遺言もあり、1回きりのイベントで上映された本作は、大反響を集め昨年夏に劇場公開され、3月4日から配信がスタートする。

本作に感銘を受け「ぼくにとっていちばん重要だったのは、彼が(ぼくと同じように)愛することがうまくできないダメな人だったこと」とコメントを寄せたのが、恋愛に関する著書も多数あるアダルトビデオ監督の二村ヒトシ。このほど映画.com編集部が、池田さんの親友であり脚本家、本作の撮影とプロデューサーを務めた真野勝成とともに二村に話を聞いた。

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「何もしなければ余命2カ月」――スキルス性胃がんステージ4、余命宣告を受けた池田さん(イケダ)は自らを被写体としてドキュメンタリーの撮影を開始。女性たちとのセックスをカメラに収める“ハメ撮り”を映画として遺し始める。そして、「理想のデートをしてみたい」と親友の真野に打ち明け、ある女性がイケダのもとにやってくる……。「マイノリティとセックスに関する、極私的恋愛映画」や「ナイトクルージング」などを手掛けた映画監督、佐々木誠が編集を担当した。


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■そもそも恋愛って何? 愛すること、愛されることがわからない人のための映画

真野:この映画が完成した時に二村さんの著作を読んでいる方々に、男女問わず見てほしいと思ったんです。実際見てくれた方の中には、池田を友人のように感じて笑う人もいましたし、泣く人もいたんですが、その中で池田に自分を重ねる女性もいました。「付き合ってみたけど(愛するということが)全然わかりません」なんて女子大生から言われたこともあり、正に見てもらいたいと思っていた層に届いているなと実感してます。

二村:この映画に普通に宣伝文句を付けるなら「ある障がい者のセックスと死を我々に突きつけるセルフドキュメント」で、もちろんそれも重要な一側面なんですが、それだけではない。特殊な恋愛映画というか、“恋愛”の不可能性を描いてしまった映画であるとも言えるんですよ。

一般的な恋愛映画というジャンルでは主人公二人が「この人しかいない!」と感じあうけれど事件や一時の感情に引き裂かれて二転三転みたいな、わかりやすい展開が多い。でも現実の恋愛では「つきあってください!」って言われたことでその人に恋の情を抱けなくなってしまうとか、好きになった相手が「私も愛してる」って言ってくれたのに、好きにはなるけど「愛」がわからない自分には相手を愛する資格があるのか……と悩んでしまうといった、わけがわからないことも多発する。だから今日は、この機会にプロのドラマ・ライターでもある真野さんと「めんどくさい人の恋愛って、当人の心の中では何が起きているのか?」って話もしたいんです。

真野:ボーイミーツガールやロマコメなんていう言葉もあるように、型にはまった物語を書きがちですし、一般の人達はそういった映画やドラマで描かれる劣化版、デートや告白だったりを再現しているような気がします。

二村:ヒーロー映画や政治ドラマにもロマンス要素が入ってくるのが常なので、そういうものを観せられ続けて、多くの人間は「恋愛や結婚をしなければならない」と思いこまされる。現代のメジャーな映画でも愛を邪魔する何かを設定するとき、いろんな事情で結婚できない弱者である「正しいマイノリティ」や難病の「美しい患者」を主人公にしたほうが商業的にもウケがいいし、戦うべき敵が明確になるからドラマ上でも都合がいい。

そして現実には、マジョリティと呼ばれてしまう男女の中にも自意識過剰であるがゆえにセックスや交際から遠のいている人も少なくない。でも池田さんにはそこを乗り越える愛嬌や社交術があり、女の子とデートも同棲もし、正しくないセックスもしまくっていました。

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真野:池田は二村さんの本は読んでなかったのですが、二村さんの著書『すべてはモテるためである』(イースト・プレス)に書いてあるような、ある種の修行のステップを自分で実行していた。僕は彼を若いころから知っているから、社会人になって明らかにステージが上がっていきましたね。こっちが腹が立つくらい軽妙で(笑)。でも、女性とプライベートで距離を詰めるのは苦手だ、恋愛がよくわからないって言っていましたね。

二村:ある意味それは、とてもまっとうなことなのかもしれない。つまりこの映画は、ある男がセックスに挑み、恋愛にも挑み、その過程で自分が「愛しかた」がよくわからない人間だったということに向かいあわされる映画だったわけです。

恋愛も結婚も、社会によって作られたフィクションです。それによって子どもが産まれて社会が持続していく。国家とか権力が、生産性や持続可能性のために人間に魔法をかけて信じさせてきたのが、結婚や恋愛における「いわゆる“愛”」です。だから同性愛者や独身者は強烈に差別されてきたし、現代では不倫や売春が叩かれる。生産性がないからです。

真野:なんとなく、“愛”は“永遠”とセットになって考えられがちなのが、間違いのもとなのかもしれませんね。“今この瞬間、愛してる“っていうのが認められづらいですよね。

二村:池田さんのような人は愛を突きつけられると怖くなっちゃうのかもしれないし、恥ずかしくなっちゃうのかもしれない。ナンパしてヤッてすぐ逃げだす関係のほうが苦しくならないという男性がいますし、もちろん女性にもいます。そうでなくても社会性の中で支配できるような自分より立場が弱い女性を選ぶ男が多いし、自己肯定感の低い女性の場合はわざわざ「自分を支配して傷つける男性」を好きになったりしてしまう。男女の心の不可思議なシステムです。さっきと逆のことを言いますけど、それらはあまり「まっとう」ではないですよね。

池田さんは自意識も強いし(性欲も強かったんでしょうけど)頭のいい人だったと感じます。ずっと「自分ってなんだろう? 何で生まれたんだろう」っていうのは思われていたはず。わかりやすい障がいがなくても、この社会に抑圧されている男女は「私には、愛し、愛される資格があるんだろうか?」と考えてしまうでしょう。

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■イケダはあなた。恋愛をこじらせた人に観てほしい

二村:真野さんはどうして、この映画について僕と話したいと思ってくださったんですか? やっぱり「人間ってなんでこんなに恋愛でこじらせるのか」ということ?

真野:池田のデートの場面が、カメラを回した自分でもあんな風になるとは本当に思っていなくて。社会人になって40過ぎて、遊び慣れた池田だと思ってましたから。『なぜあなたは「愛してくれない人」を好きになるのか』(イースト・プレス)で、二村さんは恋愛に苦しんでいる方に向けて本を書いてらっしゃいますし。

二村:すてきな相手から「好き」って言われて、うれしい気持ちとうれしくない気持ちが同時に生じて、でもその「うれしくない」という自分の気持ちに気づいちゃうこと自体に罪悪感をもつことってないですか。

あと、恋人や妻だと抱けないけれど、お金を払った風俗嬢なら興奮できて抱けるって男性は世の中たくさんいます。見下していると抱ける、女性を尊敬しちゃうと勃たなくなるとか。

死んだ池田さんがこれをどこかで聞いてるかもしれないので先に「ごめんね」って謝っといてから言いますが(笑)、僕は生前お会いできませんでしたけど映画を観てから池田さんに親近感を持っちゃってて、だから、ちょっと悪く言いたいところもある。池田さんは障がい者というマイノリティでしたが、彼と同じような感覚を持っている、つまり「自分の愛の感情を信じられない男女」は今めちゃめちゃ多いですよ。その感覚を自覚して映画の中で呆然としてる「イケダ」の姿を観て、自分も同じだとショックを受けてしまった観客が多くいたというのが、この映画のすごいところ。だから障がい者のセックス・ドキュメントだと括ってしまうのはもったいないんです。女性に素直になれない男性にはぜひ観てもらって「ああ……、イケダは俺だ」と思ってほしいですね。

こじらせてる男性はいっぱいいて、池田さんみたいにセックス修行みたいなことをする男性もいる。ナンパ師になるような男性って、だいたいもともと非モテの人で、その後にほぼ必ず暗黒面に落ちるんですよ。とにかく女の子に声をかけることで自己を解放できるようになる自己啓発。ところが、ある程度セックスができるようになると今度は女性を軽蔑し出す。でも池田さんは暗黒面には落ちなかったように見える。女の子をコントロールするよりも、セックスそのものに興味があって最初から風俗に行ったからなのか、彼の運の良さなのか。それは僕がAVの世界に行ったのと似ていて、だから親近感がわくんですけど。

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■ドキュメンタリーにフィクションを取り入れたことで、池田さんのリアルがあぶり出された

真野:この映画はドキュメンタリーですが「脚本」というクレジットが入っています。これからこの映画をご覧になる方には、その脚本というのは何かを見てほしいです。ビックリするようなシーンが映り込んで、フィクションとリアルの間を行き来しちゃうんです。そこに二村さんの恋愛の本にあるような「心の穴」の問題が映っている。よく“普遍的な愛の映画”とかっていう宣伝文句をよく聞きますが、これは二村さんが仰る、普遍的な“愛せないこと”の映画になりました。

二村:池田さん自身は自分の本当のセックスを撮影しようと奮闘してますが、同時にベタな恋愛も体験してみたくて、真野さんが虚構の撮影を持ち込んだんですよね。

真野:フィクションが入り込むということで、僕は「セルフ・リアリティショー」という造語を勝手に作りました。

二村:恋愛を描こうとしたら、意図せずして「愛せない」という自意識の問題が撮影できてしまった。

真野:二村さんは冒頭の手術に向かう場面が「心の手術」のメタファーになっていると解釈していましたよね。池田とデートする毛利悟巳(もうりさとみ)ちゃんとのシーンは時系列ではないんです。二村さんの解釈は、この映画は循環していて、池田は愛がわからないまま何度も悟巳ちゃんとデートし、またホテル街へ消えていく――というものですよね。

二村:映画は終わっても、主人公イケダは今もあの坂でキックボードに乗っていて、セックスをして、恋愛ごっこをして……、人々がこの映画を観続ける限り、彼はその世界に閉じ込められて成仏できない(笑)という解釈が僕は好きなんです。池田さんが悟巳ちゃんと自宅デートでDVDを観る場面がありますが、あそこは僕らが観てるこの映画そのものを、反対側からあの二人も観ていたようにも思えませんか。編集を担当された佐々木さんの技術と天才的なセンスと直感のなせるわざです。さまざまな解釈ができると思うので、映画マニアの皆さんの感想も聞いてみたいですよね。

真野:タイトルに「イケダ」と入るように、とても個人的な映画のはずなんですけど、個人的なことを全部さらしたことで、観客がそれを受け取って、語ってくれる。まさに「語ること」の映画になりました。

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■障がい者の“ハメ撮り”を映画に。池田さんは確信犯

真野:池田は自分の性愛を映すのを露悪的にやっています。

二村:オレの生きた証しだって自慢したかったのかな(笑)。それを「障がい者が性を描いた感動映画」って触れ込みで公開すれば、みんな観るはずだよねって……。ところが映画の神様のほうが池田さんより一枚上手で、順調だった撮影中に、あの出来事が起きてしまう。

真野:編集の佐々木さんがそこを軸にしたので、当初池田が企画していたこと以上のことが映ってしまった。

二村:「池田さん、大勝利だな!」って思いましたよ。あなたが考えていた露悪的な映画として以上に、この映画はモテてるよ。モテたかったんだよね? 映画館にはお客さんがメチャメチャ入って、画面に映ったあなたを見て、へたくそなハメ撮りAVとしてじゃなく、あなたがきっと見せたくなかっただろう部分で感動している。とんでもなくチャーミングなものができちゃったよって、もし池田さんに会えたら伝えたいですね。

障がい者映画というテイで自分のセックスを公開したかったのかもしれないが、ポルノ製作者としては完全に素人以下で、我々の業界からしたら悪いけど障がい者じゃなかったら誰もあなたのセックスなんか見ない。でも映画としての完成度と、あなたの死にっぷりには脱帽です。現代の行き過ぎたポリティカル・コレクトネスや社会への痛烈な皮肉と洒落が効きまくっています。

真野:その点で池田は本当に確信犯でした。24時間テレビみたいなのは大嫌いでしたから。障がい者の自分だから成立するだろうっていう考えでした。それで本当の自分を見せたい言って、見せることがセックスかよって(笑)。でも、そうしたら本当に事故みたいに、本当の池田が映ってしまったのも皮肉で。

二村:でもそれは佐々木さんの編集力と、真野さんのキャスティングと毛利さんの女優としての魅力が呼び込んだんでしょう。

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■セックスと死を映した、厚みのある命のドキュメンタリー

二村:もちろん、障がい者の映画、闘病と死にざまの映画としても見ることができます。障がいを抱えながらも破天荒にやっている人が、徐々に本当に弱っていく。そしてあの最後のカット。佐々木さんの編集は本当に上手い。いろんな映画の奇跡が起こっています。

真野:闘病は苦しかったとは思うのですが、僕にそういった電話を一切してくることもなかったし、会えばエロい話ししかしなかった。亡くなる1週間前に、「ロリ清楚が最近好きだ」なんて言ってきたり。最近って、おまえ死にかけてるだろって(笑)。

二村:それが、真野さんに見せたかった姿なんでしょうね。変な話ですけど池田さんを見て、自分の母親の死にかたを思い出しました。池田さんとはちがったタイプの破天荒な女でしたが、膨大なエネルギーの最後の一滴まで使いつくして、なにもわからなくなって、小さくなって骨と皮だけになって安らかに眠るように死んでいった。

真野:アダルト系の掲示板で「精巣がカラカラになるまで抱きたい」なんてしょうもない書き込みを見たことがあるのですが、池田も正にそういう死に方でした。

二村:セックスだけじゃなく、人が死んでいくということまでドキュメンタリーで描かれている。それは亡くなる瞬間を映しただけではだめで、元気にセックスしてたりエロ話をしてたり恋愛ごっこに悶えたりしてる場面が必要でした。障がい者で可哀想、障がい者には近寄りたくないという、こっち(健常者とされている者たち)の勝手な罪悪感をぶっ壊しにきます。マイノリティが楽しそうに元気にセックスしている。そのセックスに愛はなかったのかもしれないし、もしかしたら金銭の授受があったのかもしれない。ポリコレ的にどうなの?って話ですが……。

真野:池田がセックスしている相手がどういう方々かはわかりませんが、本人が同意して撮っているのは間違いないです。もちろん濃密な愛の時間には見えないけれど、彼女たちとはからっとした親密さがある。

二村:いまさら確かめることはできないけど、あの女性たちは池田さんが相手だから優しくできた可能性もある。もしもマジョリティの男たちの男性性にうんざりしていたプロの女性たちとの間に、明るい障がい者で可愛らしかったから親密さが生まれたのだとしたら、一筋縄で美談としては処理できない。どちらがどちらを差別しているのか。どちらも差別してはいないのか。そういう厚みのある映画です。それなのに軽くて笑えるし、尺(上映時間)も1時間しかないというその独自性。長時間の重くシリアスなドキュメンタリーには出せない味がある。

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■池田さんと真野さんとの友情があったからこそ撮れた映画。しかし、赤裸々なホモソーシャルな会話はアリ?

編集部:個人的に驚いたのは池田さんの発言です。編集でそういった部分だけ切り取られているのは分かるのですが、男性はそんなにいつも性的なことばかり考えているの? と真野さんとの会話に驚きました。

二村:たいていの男性はエッチなことを考えているけれど、仕事などの社会性で覆いかぶせているんです。この映画ではカメラを持っているのが親友の真野さんなので、池田さんは真野さんには忌憚なく話せたって関係性が、映画の材料として使われているというのは前提。普通に現代のフィクションのシナリオだったら、ネガティブな文脈でないと男と男があんな下らない会話をしているところは書かないでしょう。

編集部:あのやり取りを見て、特に女性は私のように驚く人も多いのではないでしょうか。

真野:正直世に出すのは怖かったです。ああいうホモソーシャルな会話が世に存在していること自体が許せない方もいらっしゃると思うので。ただ、ある種のサンプルとして見ていただくのも、ドキュメンタリーの面白さでもあると思います。

二村:池田さんがもう死んでるってことに遠慮せず、この映画に違和感を感じた人は批判的に観たり、どんどん文句を言ったりするべきだと思います。

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真野:ホモソーシャルな会話の中で、風俗の感想を言ったりすることもありましたが、池田から女の子の悪口は聞いたことがなかったですね。いつも楽しそうでした。でも、どんなに気に入った子でもリピートはしないんですよね。

二村:情が移るのが怖かったのかもしれませんね。セックスワーカーの女性も、エッチなことでお金をもらうという仕事をしながら心のいちばん大事なところを注意ぶかく触らせないようにしているのが普通です。それはおそらく特殊なことじゃない。なるべく心がすり減らないようにしている。でも本当はセックスの相手とこそ、ちゃんと対話をするのって大事だと思うんですけどね。相手も「まっとう」な人間だったらね。

僕は、この映画を観た人たちと、いろんな愛と死について対話がしたいです。観た人はきっと何かを話したくなる映画ですから。


愛することがわからない「イケダ」への愛が高まったこのインタビューは2時間近くに及んだ。特殊な人生を歩んだように見える一人の日本人男性が意図せず遺したのは、トリッキーな映像ではなく人間が抱える普遍的なテーマへの問いかけだった。奇跡の58分、一度この映画を観たら、きっと誰もがチャーミングな池田さんのことを一生忘れられなくなるだろう。

愛について語るときにイケダの語ること」公開、配信情報は公式HP(www.ikedakataru.movie/)、公式Twitter(twitter.com/ikeda_movie2021)で告知する。

・「愛について語るときにイケダの語ること」公式HP
・「愛について語るときにイケダの語ること」公式Twitter

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