「プロミシング・ヤング・ウーマン」エメラルド・フェネル監督が新作に着手
2022年2月3日 11:00

「プロミシング・ヤング・ウーマン」(2020)で米アカデミー脚本賞を受賞したエメラルド・フェネル監督が、強迫観念をテーマにした新作の準備を開始した。米バラエティが報じている。
詳細は明かされていないが、フェネル監督は今夏のクランクインを目指してキャスティングの真っ最中だという。「プロミシング・ヤング・ウーマン」と同様、フェネルが監督、脚本、制作を務める予定だ。
フェネル監督は、俳優としてNetflixの人気シリーズ「ザ・クラウン」などに出演。サスペンスドラマ「キリング・イヴ Killing Eve」シーズン2のショーランナーを経て、「プロミシング・ヤング・ウーマン」で映画監督デビュー。同作は、アカデミー賞5部門にノミネートされている。
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