米ピープル誌が選ぶ、2021年ベストテレビシリーズ10本
2022年1月4日 11:00

米ピープル誌が、2021年のベストテレビシリーズ10本を発表した。
ラインナップには、ケイト・ウィンスレットが主演するエミー賞4冠の「メア・オブ・イーストタウン ある殺人事件の真実」や、ハワイにある架空のリゾートホテルを舞台にした風刺コメディ「ホワイト・ロータス 諸事情だらけのリゾートホテル」、極貧シングルマザーの奮闘を綴ったステファニー・ランドのノンフィクション書籍をマーガレット・クアリー主演でドラマ化した「メイドの手帖」が挙がっている。
ほかにも、スティーブ・マーティン、セレーナ・ゴメス、マーティン・ショートが共演したミステリーコメディ「マーダーズ・イン・ビルディング」、年老いたスタンダップコメディアンと若手脚本家の女性ふたりが手を組む「Hacks(原題)」、そして世界的ブームとなったサバイバルドラマ「イカゲーム」などが選ばれた。
米ピープル誌が選ぶ、2021年のベストテレビシリーズ10本は以下の通り。
▽「メア・オブ・イーストタウン ある殺人事件の真実」
▽「ホワイト・ロータス 諸事情だらけのリゾートホテル」
▽「地下鉄道 自由への旅路」
▽「メイドの手帖」
▽「ワンダヴィジョン」
▽「モハメド・アリ(原題)」
▽「Girls5Eva(原題)」
▽「マーダーズ・イン・ビルディング」
▽「Hacks(原題)」
▽「イカゲーム」
▽「ホワイト・ロータス 諸事情だらけのリゾートホテル」
▽「地下鉄道 自由への旅路」
▽「メイドの手帖」
▽「ワンダヴィジョン」
▽「モハメド・アリ(原題)」
▽「Girls5Eva(原題)」
▽「マーダーズ・イン・ビルディング」
▽「Hacks(原題)」
▽「イカゲーム」
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