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新生レッドリボン軍、ガンマ1号&2号の姿も!「ドラゴンボール超 スーパーヒーロー」第1弾ビジュアル

2021年12月15日 12:00

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第1弾ビジュアル
第1弾ビジュアル
(C)バード・スタジオ/集英社 (C)「2022ドラゴンボール超」製作委員会

「ドラゴンボール」シリーズの劇場版最新作「ドラゴンボール超(スーパー) スーパーヒーロー」の第1弾ビジュアルが、このほど披露された。

1984年から95年まで「週刊少年ジャンプ」で連載され、コミックスの世界累計発行部数が2億6000万部という驚異的な記録を叩き出した伝説的漫画「DRAGON BALL(ドラゴンボール)」。最新作では、原作者の鳥山明氏が自ら脚本を執筆。新たに生み出されたストーリーに、キャラクターデザイン、セリフの細部に至るまで、徹底的にディテールにこだわっている。

各コミコンで特別映像が解禁されるやいなや「ドラゴンボールがナンバー1」「レッドリボン軍はガチで期待してる」「Dragon Ball Super: Super Hero looks GOOD」「Dragon Ball Super Super Hero let’s goooo」と国内のみならず、海外のファンの声が世界中を駆け巡り、本作への期待値はまだまだ上昇中だ。

ビジュアルでは、メインキャラクターたちに加え、新生レッドリボン軍、謎のキャラクター・ガンマ1号&2号が集結。まず目を引くのは、センターに描かれた悟飯、ピッコロ、悟空の姿。周りには、ベジータやパンといったお馴染みのキャラクターも確認できる。さらに「ニューヨーク・コミコン」での特別映像で登場したキャラクターたちの姿も。レッドリボン軍のマークがついていることで話題を呼んだ、赤紫色&赤色のスーツにそれぞれ身を包んだ謎のキャラ、紫色のウェアに身を包んだキャラ、そして同コミコンでキャラ名が発表されたガンマ1号&2号も描かれている。

赤紫色スーツ&赤色スーツの男は何かを企んでいるように見え、「新生レッドリボン軍か!?」とその全貌に期待が膨らむ。紫色のウェアを着たキャラクターは、マントとベルトを身に着け、ヒーローを彷彿とさせるポージング。天に向かって銃のようなものを放つガンマ1号、両手を広げて敵を迎え撃つポーズのガンマ2号――彼らもスーパーヒーローにも見えるため、その設定が気になるところだ。

本作の新情報は、幕張メッセ&オンラインで開催されるジャンプフェスタ2022で解禁を予定している。12月18日の午後4時20分からスタートする「ドラゴンボール超」スーパーステージには、孫悟空役の野沢雅子、ピッコロ役の古川登志夫、ガンマ1号とガンマ2号のキャストも登壇する。

ドラゴンボール超(スーパー) スーパーヒーロー」は、2022年に全国公開。


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