「タイタニック」の名曲歌唱シーン公開 セリーヌ・ディオンの半生を描く「ヴォイス・オブ・ラブ」
2021年12月14日 12:00

世界的な歌姫セリーヌ・ディオンの半生を映画化した「ヴォイス・オブ・ラブ」の本編映像の一部が披露された。「タイタニック」の主題歌であり、ディオンの代名詞とも言える名曲「マイ・ハート・ウィル・ゴー・オン」の歌唱シーンを切り取っている。
本作は、「最強のふたり」を手掛けた仏ゴーモン社が30億円をかけて製作した音楽エンターテインメント。「モンテーニュ通りのカフェ」などで知られるフランスの国民的女優バレリー・ルメルシェが監督、脚本、ディオンをモデルにした“アリーヌ・デュー”役で主演を務め、第74回カンヌ国際映画祭のアウト・オブ・コンペティション部門に正式出品された。

本作では、小さな田舎町に住む12歳の少女が才能を見出され、瞬く間にスターへと成長していく爽快なサクセスストーリーとともに、少女時代から二人三脚で人生を共にしてきたプロデューサーとの26歳差の大恋愛が迫力のライブシーンとともに描かれる。フランスでは公開からわずか2週間半で100万人突破の大ヒットを記録している。
披露されたのは、数あるディオンのヒット曲の中でも、世界中で愛された名曲「マイ・ハート・ウィル・ゴー・オン」を歌唱するシーン。第70回アカデミー賞受賞式で実際にディオンが歌唱した舞台を再現している。ライブパートの歌唱は、フランスで活躍する若手歌手のビクトリア・シオが担った。

映像内では、世界中が注目するアカデミー賞受賞式という大事な本番10分前に、まさかの衣装チェンジを行うというユーモアあふれる一幕も映し出されている。映画はあくまでフィクションであり、実際の真相は定かではないものの、ディオンの周囲には信頼するスタッフが常に側で控えており、実際にあったのかもしれないと想像させられる。
ちなみに、映画の中では、ラスベガスでのステージを終えた直後、豪華な衣装を着たまま車に飛び乗り、大急ぎで家族の待つ家に帰宅するシーンも描かれているが、実際にステージ終わりのディオンは衣装のまま滞在先のホテルや帰宅することも多かったのだとか。ルメルシェ監督が膨大な過去資料を丁寧に調べ上げ、ユーモアとフィクションを交えながら初めてディオンの半生を映画化した本作への期待が高まる。
「ヴォイス・オブ・ラブ」は、12月24日からヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館、ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国で公開。
(C)Rectangle Productions/Gaumont/TF1 Films Production/De l'huile/Pcf Aline Le Film Inc./Belga
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