細菌兵器事故の残酷パニックホラー&自称84歳の呪われた吸血少年 ジョージ・A・ロメロ「ザ・クレイジーズ」「マーティン」公開

2021年8月31日 19:00

ジョージ・A・ロメロ監督の傑作2作が劇場公開
ジョージ・A・ロメロ監督の傑作2作が劇場公開

ホラー映画の巨匠で、2017年に死去した故ジョージ・A・ロメロ監督が1973年に手掛けた未発表映画「アミューズメント・パーク」(73)の日本初公開を記念し、「ザ・クレイジーズ」(73)、 「マーティン 呪われた吸血少年」(77)も大阪・愛知・神奈川・沖縄で劇場公開されることが決定、それぞれのそれぞれの作品の予告編とビジュアルがお披露目された。

1978年に「ゾンビ」を発表し、以降の“ゾンビ映画”というジャンルを確立した故ジョージ・A・ロメロ監督。1973年に監督した「ザ・クレイジーズ」とは人間を発狂させる細菌兵器の事故による人々の混乱をセミ・ドキュメントタッチな設定と残酷描写を交えながらの狂人、軍人、生存者の手に汗握る三つ巴で描いたパニック・ホラーの傑作。「マーティン 呪われた吸血少年」は現代を舞台に、人間の血を求める少年(自称84歳)と彼を監視する老人との確執を軸に、ドラキュラに代表される吸血鬼伝説を描く。ロメロは「自身の手掛けた作品の中で、最も気に入っている」と公言しており本作にはジョージ・A・ロメロも出演している。

10月15日から、東京・新宿シネマカリテ、以降、大阪・シネマート心斎橋、愛知・名古屋シネマテーク、神奈川・横浜シネマリン、沖縄・桜坂劇場ほかで「アミューズメント・パーク」とともに3作公開。

(映画.com速報)

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