ジャック・ブラック&アイス・キューブ、日本生まれキタオ・サクライ監督の新作コメディで共演
2021年7月29日 15:00

アイス・キューブが主演する米ソニー・ピクチャーズの新作「Oh Hell No(原題)」に、ジャック・ブラックが出演交渉中であることがわかった。
日本生まれ、アメリカ育ちのキタオ・サクライ監督がメガホンをとる本作は、自分の母親とシャーマン(ブラック)が恋愛関係だと知ったウィル(キューブ)が「嘘だろ、絶対認めない(Oh hell no)」となるコメディ。脚本は、スコット・アームストロング、トレイシー・オリバー、ジェシカ・ギャオ、ロドニー・ロスマンが執筆した。
米Deadlineによれば、サクライ監督はコント番組「エリック・アンドレ・ショー」の監督、製作総指揮で知られ、2020年にNetflixのコメディ映画「バッド・トリップ どっきり横断の旅」(エリック・アンドレ、ティファニー・ハディッシュ主演)が大ヒットした。
「Oh Hell No(原題)」は、「ジュマンジ」シリーズのマット・トルマック、ブラック、ロズ・ミュージックがプロデュースする。22年6月17日全米公開の予定。
関連ニュース






映画.com注目特集をチェック

またピクサーが大傑作つくったんですか…
【大人がボロボロ泣く感動超大作】両親を失った主人公の再生。そのままの君が好きだよ。
提供:ディズニー

映画界を変える“究極の推し活”ある。
【革命的すぎてヤバい】大好きな俳優と映画を、まさかの方法でとことん応援できる!!
提供:フィリップ証券

ジュラシック・ワールド 復活の大地
【超絶パワーアップ】マジ最高だった!! 究極のスリル、圧倒的な感動、限界突破の興奮!!!
提供:東宝東和

何だこのむちゃくちゃ“刺さる”映画は!?
【尋常でなく期待してる】“命より大事な誰か”のためなら、自分の限界を超えられる。
提供:ディズニー