「映画 太陽の子」こだわり抜いたロケ地 京丹後の美しい海に注目のメイキング写真
2021年7月22日 12:00

日本の原爆研究を背景に、時代に翻弄されながらも全力で駆け抜けた若者たちを描く「映画 太陽の子」のメイキング写真が披露された。京都・京丹後の美しい海を前に、柳楽優弥、有村架純、三浦春馬さんが撮影に臨む姿などをとらえている。
NHK連続テレビ小説「ひよっこ」やNHK大河ドラマ「青天を衝け」で知られる黒崎博が監督・脚本を担った本作。終戦記念日の8月15日(2020年)にNHK総合で放送されたドラマ版とは異なる視点と結末が描かれ、柳楽が極秘任務に携わる京大生の科学者・石村修、有村が建物疎開で家を失い、修とその弟がほのかな思いを寄せる幼なじみ・朝倉世津、三浦さんが修の弟で、戦地で心に傷を負った軍人・裕之を演じた。
(C)ELEVEN ARTS Studios/2021「太陽の子」フィルムパートナーズ本日7月22日の海の日にちなみ、メイキング写真は修と幼なじみの世津、そして戦地から一時帰郷した裕之が、束の間の休息で海を訪れるシーンの撮影模様を切りとっている。悩みや葛藤を抱える3人が子どもの頃に戻ったかのようにはしゃぎ、友情を再確認する重要な場面となり、撮影の合間に楽しそうに過ごす3人の様子もとらえている。
このロケ地について、黒崎監督は「なかなか、これぞという浜辺が見つからなかったんです。別のエリアの海を探したこともあったんですけど、京都の海といえば京丹後の海。やっぱりその土地で探すのがいい」とこだわり抜き、スタッフが兵庫の近辺から京都を超えるあたりまで海岸線をしらみつぶしでロケハンした。
(C)ELEVEN ARTS Studios/2021「太陽の子」フィルムパートナーズやっとの思いで、異国情緒思わせるエメラルドグリーンがかった独特なブルーをした京丹後の浜辺を見つけ出し、「日本の海の色じゃないブルーが出ていて不思議だなぁと思っていたら、地元の方が『この時期じゃないと見られないブルーだよ』と教えてくれて、ラッキーだったなと思いました」と振り返っている。
「映画 太陽の子」は、8月6日に全国公開。
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