ノア・センティネオ、NetflixのCIAドラマに主演 政治的陰謀に巻き込まれるエージェントに
2021年5月16日 22:00

ドウェイン・ジョンソン主演のDC映画「ブラックアダム(原題)」に出演する若手俳優ノア・センティネオが、Netflixのタイトル未定のCIAドラマに主演することが決定した。
米Deadlineによれば、本作はダグ・リーマンの製作会社ハイプノティックとエンターテインメント・ワン、アレクシ・ホーリー(「キャッスル ミステリー作家は事件がお好き」)による企画で、争奪戦の末にNetflixが配信権を獲得した。CIAの新米弁護士(センティネオ)が、犯罪容疑をかけられた元情報提供者の女性から、無罪にしなければ組織の秘密を暴露すると脅され、危険な政治的陰謀に巻き込まれるというストーリー。1話1時間、計8話構成のシリーズでホーリーがショーランナーを務め、センティネオ、リーマンとともに制作総指揮も手がける。
Netflixのロマンティックコメディ「好きだった君へのラブレター」シリーズでブレイクしたセンティネオは、ドウェイン・ジョンソン主演のDC映画「ブラックアダム(原題)」にアトム・スマッシャー役で出演している。現在撮影中の同作は、2022年7月29日に全米公開が予定されている。
関連ニュース






映画.com注目特集をチェック

でっちあげ 殺人教師と呼ばれた男
【あり得ないほど素晴らしい一作】この映画は心を撃ち抜く。刺すような冷たさと、雷のような感動で。
提供:東映

メガロポリス
【映画の“神”が186億円の自腹で製作した狂気の一作】この映画体験、生涯に一度あるかないか…
提供:ハーク、松竹

なんだこの映画!?
【異常な超高評価】観たくて観たくて仕方なかった“悪魔的超ヒット作”ついに日本上陸!
提供:ワーナー・ブラザース映画

宝島
【あまりにも早すぎる超最速レビュー】すさまじい映画だった――全身で感じる、圧倒的熱量の体験。
提供:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

映画「F1(R) エフワン」
【「トップガン マーヴェリック」を観た人類におくる】あの“体験”を更新する限界突破の超注目作
提供:ワーナー・ブラザース映画

フロントライン
【感情、爆発。】日本を代表する超豪華キャスト。命を救う壮絶な現場。極限の人間ドラマ。魂の渾身作。
提供:ワーナー・ブラザース映画

“生涯ベスト級”の声多数!
「愛しくて涙が止まらない」…笑って泣いて前を向く、最高のエール贈る極上作【1人でも多くの人へ】
提供:KDDI

ネタバレ厳禁映画の“絶品”登場!
【超・超・超・超・異色展開】このカオス、このサプライズの波状攻撃…あまりにも好きすぎた
提供:バンダイナムコフィルムワークス