「ワールドトリガー」舞台化決定 植田圭輔、溝口琢矢ら出演
2021年3月6日 07:00

葦原大介氏のSFアクション漫画「ワールドトリガー」の舞台化が決定した。「ワールドトリガー the Stage」のタイトルで、東京と大阪で11~12月に上演される。植田圭輔、溝口琢矢らメインキャストの顔ぶれも明らかになっており、キービジュアルなどが公開されている。

「週刊少年ジャンプ」(集英社刊)で2013年に連載を開始し、18年に「ジャンプ SQ.」(集英社刊)へ移籍した同作は、「近界民(ネイバー)」と呼ばれる異世界からの侵略者に対抗する「界境防衛機関(ボーダー)」の戦いと、ボーダー隊員の三雲修(みくもおさむ)の成長を描く物語。14年にはテレビアニメ化を果たし、今年1月から2ndシーズンが放送中で、3rdシーズンの制作も決定している。

メインキャストは、植田が近界(ネイバーフッド)から来た少年・空閑遊真(くがゆうま)役、溝口がマジメだが柔軟な発想力も備えた修役でダブル主演を務め、其原有沙が修の幼なじみ・雨取千佳(あまとりちか)、高橋健介がボーダー屈指の戦闘力をもつ迅悠一(じんゆういち)を演じる。キービジュアルには、キューブ状のトリオンを携えた各キャラクターが集合している。

脚本と演出は、舞台「文豪ストレイドッグス」シリーズの中屋敷法仁が担当。新たな演劇表現「フィジカライブ(Physical×Live performance)」を盛り込み、作品の世界観を再現するという。中屋敷は「魅力あふれるワールドトリガーの世界を劇場でお届けします! 今作では、壮大な物語の序章である三雲修と空閑遊真の出会いから、近界民との激しいバトル、そして界境防衛機関『ボーダー』内部の人間模様を描きます! 幻想的かつ刺激的なトリガーの表現や俳優たちの躍動感に満ちた生のパフォーマンスにご期待ください!」と語っている。

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