2月末で休館のYEBISU GAREDEN CINEMA 最後の上映作「わたしの叔父さん」監督がメッセージ
2021年1月28日 14:00

2月末で休館するYEBISU GAREDEN CINEMA最後の上映作となる、第32回東京国際映画祭東京グランプリを受賞したデンマーク映画「わたしの叔父さん」(1月29日公開)のフラレ・ピーダセン監督による動画メッセージが公開された。
父娘のように暮らしてきた叔父と姪が転機を迎え、その後のふたりの不器用で優しい愛を描く物語。「『わたしの叔父さん』は2019年の東京国際映画祭で東京グランプリを受賞しました。日本で公開されることになり、この作品が日本に戻ってきました」と、日本公開の喜びを語るピータゼン監督。YEBISU GARDEN CINEMAが、母国デンマークの映画をはじめ、世界各国の良質な作品を上映してきたミニシアターであることを知り「この素晴らしい映画館が2月末で休館になるのは残念なことですが、私の映画を最後の上映作に選んでくださったことを光栄に、そしてとても誇りに感じます」と、同館に向けて感謝のメッセージを述べている。

本作の東京国際映画祭グランプリ受賞が自身に及ぼした影響について、「デンマークでも大きなニュースとして扱われ、映画も成功を収めることができました。ずっと低予算で製作をしていましたが、次回作は初めてデンマーク映画協会から全面的なサポートを得ることもできたのです」と公式インタビューで語ったピータゼン監督。次回作については「デンマーク語のタイトルを直訳すると『残りの人生(Rest of Life)』(仮題)。自分に近しい人が亡くなったあと、残りの人生とどう向き合っていくかを描く物語です。この作品はラース・フォン・トリアー監督の映画会社Zentropa(ツェントローパ)のプロデュースとなります」と最新情報を明かしている。
1月29日からYEBISU GARDEN CINEMA、アップリンク吉祥寺ほか全国順次公開。
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