TVシリーズ後を描く「刀使ノ巫女」朗読劇、企画進行中
2021年1月21日 17:00

「刀使ノ巫女」の朗読劇「刀使ノ巫女 清夏奉燈」(とじのみこ・せいかほうとう)の企画が進行中であることが明らかとなった。
「刀使ノ巫女」は、Studio五組制作で2018年に放送されたオリジナルテレビアニメ。異形の存在である荒魂を御刀で祓う少女・刀使たちの戦いが描かれた。短編アニメ「みにとじ」、前後編のOVAのほか、スマホ向けゲーム化、舞台化など様々なメディアミックス展開がなされている。
朗読劇では、タギツヒメによって引きおこされた「年の瀬の大災厄」から7カ月後を舞台に、テレビシリーズ後の物語が描かれる。本渡楓(衛藤可奈美役)、大西沙織(十条姫和役)、和氣あず未(柳瀬舞衣役)、木野日菜(糸見沙耶香役)、松田利冴(益子 薫役)、鈴木絵理(古波蔵エレン役)らが出演し、脚本はテレビシリーズでシリーズ構成・脚本を務めた高橋龍也が担当する。
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