ジェニファー・ラブ・ヒューイットがファミリー映画「Pups Alone」に主演
2020年12月2日 10:00

ライアン・マーフィ制作総指揮のドラマ「9-1-1 LA救命最前線」に出演するジェニファー・ラブ・ヒューイットが、実写ファミリー映画「Pups Alone(原題)」に主演することがわかった。
米Deadlineによれば、本作は同じ地域の犬たちが集まって、ドジな泥棒ふたりと小ずるいボスからクリスマスを守ろうとする物語。ヒューイットが主人公の声を演じ、エミー賞俳優のキース・デビッド、エリック・ロバーツ、ブランドン・バローズが実写で出演する。
「Pups Alone(原題)」はバローズとジェイソン・グルーチが脚本を執筆。アレックス・マーキンが監督を務め、現在、撮影が進行している。
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