クリステン・ベル、Netflixのコメディスリラー「The Woman In The House」に主演
2020年11月10日 20:00

ウィル・フェレルの製作会社グロリア・サンチェス・プロダクションズがプロデュースするNetflixの新ドラマ「The Woman In The House(原題)」に、クリステン・ベルが主演することがわかった。
米Deadlineによれば、本作は、自宅でワイン片手に外を眺める退屈な毎日を送っていたアナ(ベル)が、通りの向かいにハンサムな男性が引っ越してきたことで浮き足立つものの、恐ろしい殺人を目撃してしまうというコメディスリラー。8話構成のリミテッドシリーズとなる。
「The Woman In The House(原題)」は、コメディ番組「Nobodies(原題)」のレイチェル・ラムラス、ヒュー・デビッドソン、ラリー・ドーフが企画した作品で、3人がショーランナーを務める。「バフィー 恋する十字架」「KIZU 傷」のマーティ・ノクソンがクリエイティブコンサルタントを務め、ベル、フェレル、ジェシカ・エルバウム、ブリトニー・シーガルが制作総指揮を手がける。
グロリア・サンチェスはNetflixのドラマ「デッド・トゥ・ミー さようならの裏に」(クリスティーナ・アップルゲイト&リンダ・カーデリニ主演)もプロデュースしており、今年初めにNetflixとファーストルック契約を結んでいる。
関連ニュース
映画.com注目特集をチェック
ナイトフラワー
【衝撃の感動作】昼、母親。夜、ドラッグの売人――大切な人のためならどこまでも頑張れる。
提供:松竹
面白すぎてヤバい映画
【目が覚める超衝撃】世界中の観客が熱狂・発狂し、配給会社が争奪戦を繰り広げた“刺激作”
提供:松竹
この冬、絶対に観る映画はありますか?
【私はこれを絶対に観ますね!!】心の底から推す理由が、たんまりあります!
提供:ディズニー
人生にぶっ刺さる一本
すべての瞬間が魂に突き刺さり、打ち震えるほどの体験が待っている。
提供:ディズニー
日本で実際に起きた“衝撃事件”を映画化
【前代未聞の事件】そして鑑賞後、あなたは“幸せ”の本当の意味を知る――
提供:KDDI
なんだこの天才的な映画は!?
【物語がめちゃくちゃ面白そう――】非常識なまでの“興奮と感動”を堪能あれ
提供:ディズニー