白濱亜嵐、怪我しても撮影続ける平祐奈に感服「根性があるな」
2020年11月5日 17:35

「GENERATIONS from EXILE TRIBE」「EXILE」の白濱亜嵐と女優・平祐奈が主演した映画「10万分の1」が11月5日、第33回東京国際映画祭の特別招待作品としてワールドプレミア上映された。白濱と平、メガホンをとった三木康一郎監督は、東京・EX THATER ROPPONGIでの舞台挨拶に臨んだ。
「僕達は知ってしまった」などを手掛けた宮坂香帆氏の人気コミックを実写化。高校の剣道部の人気者・桐谷蓮(白濱)と剣道部マネージャーの桜木莉乃(平)をめぐるラブストーリーだが、ふたりの前に「10万分の1」の確率でしか起こらない残酷な運命が立ちはだかる。
今作はALS(筋萎縮性側索硬化症)についても描かれており、三木監督は「ALSについてはしっかり描こうと思い、現場でも細かく指示をしながら撮影した。その甲斐があってこういうところに呼ばれたのかなと思う。おふたりにはすごく感謝している」と明かした。

白濱は、「初恋の相手がALSを患ってしまったら、自分だったらどうするだろうと考えて役作りをした。莉乃が運動会で転ぶシーンは、平さんは本当に転んで足を怪我していた。だけど気にせず撮影を続けていて、根性があるなと感じた」と印象的なシーンについて話した。それを聞いた平は、「感情が高まってしまうシーンが多く、私がつまずいてしまうと白濱さんが『大丈夫だよ』と一緒に深呼吸してくれて、安心感があった」と現場での白濱の対応に謝意を示した。このやり取りに、三木監督は「そういうことを自然にさらっとできるので、いい男すぎて普段からこうなのかと毎回イラっとした」と冗談を交えながら撮影の裏側を語った。
今作の主題歌「Star Traveling」はGENERATIONSの書き下ろし。平は「歌詞もメロディも素敵。映画の内容にピッタリで、グサッと来た。エンドロールで流れるので、映画の内容を思い出しながら聴けるのも素敵」とニッコリ。白濱は「僕が出演する映画ではグループが主題歌を歌うことはなかったので、不思議な感じがする。ボーカル2人が丁寧に大切に歌ってくれたのでうれしい」と笑顔をのぞかせた。

東京国際映画祭には初参加となる白濱は、満席の観客を見渡しながら「しゃべりやすい空気とは言いづらいが、このような場に立たせていただくことは貴重。エンタテインメントがやりづらい中でも、当たり前の日常が少しずつ戻ってきているんだなと、ここに立って感じた」と感慨深げに話した。
第33回東京国際映画祭は11月9日まで開催。
フォトギャラリー
関連ニュース
映画.com注目特集をチェック
感情ぐっちゃぐちゃになる超オススメ作!
【イカれた映画を紹介するぜ】些細なことで人生詰んだ…どうにかなるほどの強刺激
提供:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
映画ラストマン FIRST LOVE
「ドラマの映画化か~」と何気なくつぶやいたら後輩から激ギレされた話「これ超面白いですから!!」
提供:松竹
年末年始は爆発・秒殺・脱獄・名作!!
【全部無料の神企画】今年もやるぞ!ストレス爆散!!劇的チェンジ!! 1年の疲れを吹き飛ばそう!!
提供:BS12
こんなに面白かったのか――!!
【シリーズ完全初見で最新作を観たら…】「早く教えてほしかった…」「歴史を変える傑作」「号泣」
提供:ディズニー
映画を500円で観よう
【2000円が500円に】知らないとめっっっっっっっちゃ損 絶対に読んでから観に行って!
提供:KDDI
今年最大級に切なく、驚き、涙が流れた――
双子の弟が亡くなった。僕は、弟の恋人のために“弟のフリ”をした。
提供:アスミック・エース
ズートピア2
【最速レビュー】「前作こえた面白さ」「ご褒美みたいな映画」「最高の続編」「全員みて」
提供:ディズニー