「鬼滅の刃」興収157億、動員1100万人を突破!
2020年11月2日 12:20

10月16日に全国403館(IMAX38含む)で封切られた同作は、週末3日間で観客動員約342万人、興行収入約46億2300万円を超える大ヒットスタートを切った。その後も驚異的な動員を記録し続け、3週目となる週末は10月31日が動員88万7893人、興収12億1231万2550円、11月1日が動員114万390人、興収12億8635万4600円と更なる拍車をかけている。
「鬼滅の刃」シリーズは、吾峠呼世晴氏の人気漫画のアニメ化。鬼に家族を殺された少年・竈門炭治郎(かまど・たんじろう)が、鬼となった妹・禰豆子(ねずこ:「禰」の正式表記は「ネ+爾」 )を人間に戻すために政府非公式の組織「鬼殺隊」の一員として、さまざまな敵と死闘を繰り広げる姿を描く。劇場版「無限列車編」は、テレビシリーズで展開された「竈門炭治郎 立志編」の続編となっている。
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