柳楽優弥、海外合作映画初主演! 「ターコイズの空の下で」2021年2月26日公開決定

2020年9月15日 08:00

日本、モンゴル、フランスの3カ国による合作映画
日本、モンゴル、フランスの3カ国による合作映画

[映画.com ニュース]柳楽優弥が主演を務めた映画「ターコイズの空の下で」が、2021年2月26日に公開されることが決定した。

日本、モンゴル、フランスの3カ国による合作映画となる本作は、パリ在住のアーティスト・KENTAROの長編デビュー作。柳楽のほか、麿赤兒、モンゴルのスーパースター、アムラ・バルジンヤムが共演している。ドイツで開催された第68回マンハイム・ハイデルベルク国際映画祭で上映され、「才能賞」と「国際映画批評家賞」をダブル受賞している。

第68回マンハイム・ハイデルベルク国際映画祭で2冠!
第68回マンハイム・ハイデルベルク国際映画祭で2冠!

企業の経営者・三郎(麿)を祖父に持つタケシ(柳楽)は、何不自由なく贅沢三昧な暮らしを送っていた。物語が大きく動き出すきっかけとなるのは、三郎の所有する競走馬を盗んだ罪で、モンゴル人の男アムラ(バルジンヤム)が逮捕されたこと。第2次世界大戦終了後、モンゴルで捕虜生活を送った三郎には、現地の女性との間に、生き別れとなった娘がいた。アムラとの出会いをきっかけに、三郎にモンゴルへと送り出されたタケシ。果てしなく広がるターコイズ色の空の下、言葉も通じず、価値観も異なるタケシとアムラのユーモラスな旅が描き出されていく。

柳楽優弥
柳楽優弥

海外合作映画初主演となった柳楽は「日本、フランス、モンゴルの合作映画主演のオファーを頂いて、とても光栄でしたし脚本を読んで『これはぜひやってみたい』と思いました」と述懐。「KENTARO監督は、今まで僕が会った中でも抜群にセンスが良くて陽気で、面白い監督。撮影時はまだ20代でしたが、このタイミングでKENTARO監督と出会えて『ターコイズの空の下で』を撮れたのは僕にとって奇跡のような出来事でした。主人公タケシが、様々な出来事に遭遇して大人になっていく道のりが、僕自身の成長記録とも重なっているように思います」とコメントを寄せている。

ターコイズの空の下で」は、21年2月26日から東京・新宿ピカデリーほか全国順次公開。

(映画.com速報)

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