「はたらく細胞BLACK」21年にTVアニメ化 榎木淳弥&日笠陽子出演、ナレーションに津田健次郎

2020年4月18日 06:00

不摂生により“BLACK化”した体内が舞台
不摂生により“BLACK化”した体内が舞台

[映画.com ニュース] 細胞を擬人化した人気漫画「はたらく細胞」のスピンオフ作品「はたらく細胞BLACK」(原作・原田重光氏、作画・初嘉屋一生氏、監修・清水茜氏)が2021年1月にテレビアニメ化されることが決定し、メインスタッフ&キャスト、PV、キービジュアルが公開された。

「モーニング」(講談社刊)で連載中の原作漫画は、飲酒、喫煙、睡眠不足などの不摂生やストレスが原因で、体内環境が“BLACK化”してしまった身体を舞台に、過酷な労働を強いられる細胞たちの姿を描く。アニメ版は、赤血球役を榎木淳弥、白血球(好中球)役を日笠陽子が演じ、ナレーションを津田健次郎が務める。

榎木は「小さい頃は体が弱くずっと入院していたので、小児科病棟を支配する王のような存在でした。生まれながらのこのBLACKな身体に鞭を打ち頑張りたい。はたらく細胞BLACK、見て下さい」と語り、日笠も「いまだ人間ドックも行った事がなく、大量のサプリで健康を維持できていると思っています。筋トレしてるからなんとかなるなる! みんなで身体にムチ打ってBLACKな作品にしていきたいと思いますのでよろしくお願いします!」と意欲満々。津田も、「この作品に出会う為に不摂生をしてきたのだ!きっとそうだ! BLACKな私は、この作品に参加しWHITEになっていくのだ! 嗚呼運命の導き! ……えっと……あの……精いっぱいナレーションをやらせていただきます! BLACKな皆様も見る運命なのです!」と意気込んでいる。

スタッフは、監督を山本秀世、シリーズ構成・脚本を森ハヤシ、キャラクターデザインを安彦英二、音楽を菅野祐悟が務め、アニメーション制作をライデンフィルムが担当する。山本監督は、「どのように働き、働くことにどのような価値や意義を見いだすのか。過酷な状況で働く本作の登場人物たちを通して、そんなことに少し考えを巡らせる機会になるようなエンタメ目指して、精いっぱい制作させていただきます」と述べている。

さらに、原作者の原田氏は「この作品の広がりが世の中年の体をBLACKな環境から救うきっかけになればと思います。まだ間に合う!」、初嘉屋氏は「アニメ化! 感謝! 感!! めちゃめちゃうれしいっ! これは筆が乗る! そして脂ものる!? 最近ぽっこりとお腹が出てきたのは俗に言う幸せ太りってやつでしょうか?(いかん、運動せねば…)今後もBLACKを盛り上げていくべく、健康と原稿に努めて頑張ります!」コメントを寄せている。

(映画.com速報)

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