インドの大詩人が残し、今も愛される歌曲に迫る「タゴール・ソングス」予告編

2020年3月14日 15:00

英国植民地時代のインドの大詩人、タゴールの歌の魅力を掘り起こす
英国植民地時代のインドの大詩人、タゴールの歌の魅力を掘り起こす

[映画.com ニュース] 非西欧圏で初めてノーベル文学賞を受賞したインドの詩人ラビンドラナート・タゴールが作り上げた作品の魅力に迫った音楽ドキュメンタリー「タゴール・ソングス」の公開日が4月18日に決定、このほど予告編がお披露目された。

イギリス植民地時代のインドを生きたタゴールは、詩だけでなく2000曲以上の歌を作り、「タゴール・ソング」と総称されるその歌は100年以上の時を超え、今でもベンガルの人びとに愛されている。タゴールの歌はなぜベンガル人の心をひきつけてやまないのか。インド、バングラデシュを旅しながら、タゴール・ソングの魅力を掘り起こしていく。本作が初作品となる佐々木美佳監督が、過去と現在、さまざまな人々を繋ぐ“歌”の姿に迫る。

一般公開に先立ち、ポレポレ東中野では3月28日~4月3日まで連日午後9時から、「What's Tagore ? 再考・詩聖と慕われたタゴール、その多面性にせまる」と題した先行上映を開催。期間中にはタゴールの様々な側面と知られざるインド・カルチャーをテーマに、佐々木美佳監督とゲストによるトークを予定している。詳細は公式HP(tagore-songs.com)やSNSで告知する。

タゴール・ソングス」はポレポレ東中野にて4月18日公開、以降 全国順次公開予定。

(映画.com速報)

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