ロン・ハワード制作会社が幽霊屋敷のドキュメンタリー手がける Netflixで配信
2019年12月4日 11:00

[映画.com ニュース] Netflixが、アメリカにある幽霊屋敷についてのドキュメンタリーシリーズを配信することがわかった。
英NMEによればこの新シリーズは、ロン・ハワードとブライアン・グレイザーのイマジン・エンタテインメントが制作する。タイトルは未定で、いくつかの有名な幽霊屋敷について詳細を考察する内容になるようだ。監督は、Netflixオリジナルドキュメンタリーシリーズ「殺人鬼との対談 テッド・バンディの場合」や、ザック・エフロン主演「テッド・バンディ」のジョー・バーリンジャーが手がける。
なお、大ヒットホラー映画「死霊館」のモデルとして知られる、ロードアイランド州の呪われた邸宅を、今年ある夫婦が購入した模様。夫婦は家を改修し、見学客やゴーストハンターたちに開放する計画だという。
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