「僕のワンダフル・ジャーニー」早見あかりが語る愛犬との生活「この子以外にはいない」

2019年9月11日 15:00

愛犬おこめを抱く早見あかり
愛犬おこめを抱く早見あかり

[映画.com ニュース] 犬と飼い主の運命と絆を描いた「僕のワンダフル・ライフ」(2017)の続編「僕のワンダフル・ジャーニー」が、9月13日から全国公開される。物語の中心となるCJ(キャスリン・プレスコット)の日本語吹き替えキャストを務めた早見あかりは、自身もトイプードルとビション・フリーゼのミックス「ビションプー」と生活する愛犬家。アフレコの感想や、愛犬との生活について語ってもらった。

前作では、50年で3回も生まれ変わり、最愛の飼い主イーサン(デニス・クエイド)との再会を果たした犬のベイリー。本作では、イーサンから「孫娘のCJを守ってほしい」と新たな使命を与えられ、再び何度も生まれ変わりを経験する。

日本語吹き替えキャストに初挑戦した早見は、本作に携われるうれしさとともに当初は不安もあったという。「日本語と英語の息遣いが全然違っていたので、普段私がしゃべっているテンションで言葉を発することができないことが難しかったです。CJ役のキャスリン・プレスコットさんを完コピするような気持ちで挑みました」。

シンガーソングライターを目指すCJ役とあって、劇中では歌唱シーンも登場する。「ももいろクローバーのときから歌は苦手だったので、とにかく練習あるのみでした。吹き替えも歌パートもずっと家で練習しましたが、おこめに邪魔をされたりもしました(笑)。初めてのことだったのですごく大変でしたが、チャレンジしたことに意味があると思います。今回の経験を今後のお芝居にも生かしたいです」。

この日、早見と一緒にインタビューに応じてくれた愛犬・おこめとの出会いは、2016年。「今の旦那さんとお付き合いしていたときに、いつか犬を飼いたいねと言っていました。その時がきたらどういう名前をつけようか話していたとき、私が『おこめ』という名前を急に思いついたんです。私はすぐにいろんなことを忘れてしまうのですが、あの瞬間のひらめきだけは忘れられないです(笑)」。犬を飼うのはまだ先になると思っていたそうだが、すぐに運命の出会いが待っていた。

「名前が決まって、いつかおこめっていうワンちゃんと過ごすぞと思っていたときに、出会ってしまったんです。一目惚れでした。この子がおこめだ、この子以外にはいないと思ったので、家族になりました」

夫婦でおこめへの担当が分かれているといい、「私が悪いことはダメと叱って、彼は甘やかすタイプ。おこめは私に怒られたら彼に甘やかしてもらいます。この作品を見てからは、おこめもベイリーみたいに今こういうことを思っているのかなとか考えるようになりました」。

「日常におこめがいてくれることがありがたい」と存在に感謝し、「私に楽しいことがあっても悲しいことがあっても、おこめはどちらも分かってくれます。犬は悲しいときに飼い主に寄り添ってくれると言いますが、おこめはこちらが悲しかろうが関係なしにかまってと寄ってくるので、逆に元気になります(笑)。それはそれでかわいくて、とても癒されるんです」と、笑顔を浮かべる。

動物を飼うのは初めてだったといい、「楽しいけれど、責任も感じています。小さい頃からペットを飼っている人は、一緒に暮らすことで命の大切さを学ぶといいますが、それを今学ぶことができています。いつか私に子どもができたら、犬と一緒に育てたいなって思っています」。

おこめへの愛情をたっぷり語った後、膝の上にちょこんと座るおこめを撫でながら「ベイリーみたいに、生まれ変わってもまた私たちのところに来てほしいな」と話しかけていた。

僕のワンダフル・ジャーニー」は、9月13日から全国で公開。

(映画.com速報)

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