神谷明、「シティーハンター」“親子三代鑑賞”を熱望 「TM NETWORK」のコメントに感激
2019年2月16日 18:15

[映画.com ニュース] 人気アニメ「シティーハンター」の約20年ぶりの新作「劇場版シティーハンター 新宿プライベート・アイズ」の大ヒット御礼舞台挨拶が2月16日、東京・新宿バルト9で行われた。キャストの神谷明、伊倉一恵、一龍斎春水、こだま兼嗣総監督、プロデューサーの諏訪道彦氏、植田益朗氏、小形尚弘氏、若林豪氏が出席した。
満場の観客が大入り袋を手に出迎えると、神谷は「皆さんのお大入り袋が眩しくて仕方ありません」とニッコリ。Twitterに届く映画の感想を楽しみにしているそうで「身近なところでは、私の友人の、岡山で鍛冶職人をしている方が娘と一緒に見に行ったとか。京都で仏像を作っている方が娘と一緒に行ったとか。そういう話を聞き、大変うれしいなと思っております。声優になった時の夢は、『親子二代で見てもらえるように長生きをしたい』でした。今三代になりつつあります。だから、もうちょっとがんばらないとね(笑)」と“親子三代”での鑑賞を熱望した。
一方の伊倉も、周囲の反響を「私は大阪で声優学校の先生もしています。生徒たちが映画を見てくれて、ちょっと尊敬の目を向けてくれるようになり鼻が高いです」と茶目っ気たっぷりに語り、一龍斎は“シティーハンター愛”が衰えぬ観客に「良いお客さま、大好き。好きよ。冴子でした」と担当キャラの声で感謝を述べた。
約20年ぶりに復活を遂げた今作は、オリジナルキャストが再結集し、現代の新宿が舞台の物語を描いた。スタッフ陣もテレビシリーズから参加しており、「反響を聞き、ほっとしています」(こだま総監督)、「『シティーハンター』のパワーを感じます」(諏訪氏)、「たくさん応援いただいているので、一緒になって楽しんでいます」(植田氏)と喜びを口にする。また小形氏は、「皆さんが支えてくれたからこそ大ヒットしたわけで。だから、皆さんに一番おめでとうと言いたい」と観客に語りかけた。
20年ぶりの新作とあって、アフレコでは神谷が強いこだわりを見せる一幕もあったという。神谷が「アフレコ収録が終わり、音声だけが入ったDVDを見せていただいたのですが、なんとなく冒頭部分の冴羽リョウの声が(過去作と)少し違うかなと感じまして。音響監督に、『冒頭部分は昔のリョウちゃんにもっと寄せたい。冒頭だから皆さんに違和感を感じられないようにしたい』とお願いして、録り直させていただきました」と告白すると、若林氏も「これはアニメ制作では極めて異例です」と補足した。
今作は、テレビシリーズのエンディングを彩った名曲「Get Wild」が再びエンディングテーマに起用されたことも話題を呼んでいる。この日は、同曲を手がけた「TM NETWORK」の宇都宮隆から「2019年の今なお愛される『シティーハンター』。今回の作品にも携われたこと、大変光栄に思うと同時に心より感謝いたします」というコメントが届き、神谷は「うれしいですね!」と大感激。さらに植田氏は「小室(哲哉)さんも試写を見ていただいて、すごい喜んでお帰りになった」「ちゃんと見ていただいています」と明かした。
フォトギャラリー
PR
©2026 Disney and its related entities
関連ニュース
映画.com注目特集をチェック
メラニア
世界中がさまざまな出来事に揺れ動く今、公開される――あなたにはこの作品が、どう映る?
提供:イオンエンターテイメント
今、この作品にハマりにハマってます
人間ドラマとミステリーが…とんでもなく面白い!!
提供:Hulu Japan
ネタバレ厳禁どんでん返し衝撃ラスト
【個人的に最も“ゾクッ”とした注目作】このゾクゾク、むしろ快感――ぜひご堪能あれ。
提供:JCOM株式会社
あり得ないほど“すごい映画”
【とんでもない、事件的な、想像を絶する異常さで…】これはヤバいエグいの類の言葉じゃ“追いつかない”
提供:ギャガ
あの“伝説の傑作”級との噂を聞きつけて…
【映画.com編集長が観に行ったら】心の底からドハマりでした…規格外の“物語”と“死闘”に唸った
提供:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
アマギフ5000円が当たるX投稿キャンペーン実施中!
【最新作公開記念!】あなただけの“本作との思い出”を教えて下さい! (提供:東宝、CHIMNEY TOWN)