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上白石萌音と「androp」内澤崇仁がコラボ! 新「L・DK」主題歌にのせた予告編披露

2019年1月24日 06:00

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“初体験”を歌詞に込めた主題歌 「ハッピーエンド」
“初体験”を歌詞に込めた主題歌 「ハッピーエンド」
(C)「2019L・DK」製作委員会

[映画.com ニュース] 渡辺あゆ氏の人気少女漫画を新たに映画化した「L・DK ひとつ屋根の下、『スキ』がふたつ。」の主題歌に、主演の上白石萌音と人気バンド「androp」の内澤崇仁がコラボレーションした「ハッピーエンド」が使用されていることがわかった。同曲にのせた予告編も披露され、上白石、杉野遥亮横浜流星による胸キュン満載の物語を映し出している。

2014年に剛力彩芽山崎賢人が共演し“壁ドン”のワードが話題となった作品を、キャストを一新し再映画化。原作でも人気の高い“玲苑編”を題材に、恋人同士となりラブ同居を始めた葵(上白石)と柊聖(杉野)のもとに、突然、柊聖のいとこ・玲苑(横浜)が押しかけ、恋の三角関係を巻き起こしていく様子を描いた。

内澤が今作を鑑賞し、書き下ろした楽曲「ハッピーエンド」が主題歌に。ポップかつドラマティックなメロディに加え、恋する女子の気持ちがストレートに表現された歌詞が魅力的だ。女優だけでなくアーティストとしても活動する上白石が、デモ音源を聞き「歌いたい」と熱望。意気込みが伝わり、自身が歌い手を担うこととなった。

上白石は「(曲を聞き)運命的なものを感じたのを覚えています」と振り返り、「歌詞が本当にかわいいんです。男性の内澤さんがなぜこんなにかわいい歌詞を書けるんだろう、なぜこんなに恋する女の子の心がわかるんだろうって。私もまだ経験したことがないくらいの、ドキドキとキュンキュンが詰まっています」とコメントを寄せる。一方の内澤は「すごくいい映画でした。胸がキュンキュンして、とてもまぶしくて」と映画に感動した様子で、「楽曲で僕が一番に重きを置いたのは、やはり萌音さんの初キスシーン。初めてって、一度しかないですよね。その“初体験”を歌詞でそのまま『キス』というワードにしたり、『照れた時に髪を触るクセがある』『ハンバーグが好き』と具体的に表現していくと同時に、萌音さんがこれからもずっと歌い続けてくれる普遍的な曲にしたいという思いも込めました」とポイントを説明している。

L・DK ひとつ屋根の下、『スキ』がふたつ。」は、3月21日から全国で公開される。

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