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チャド・マーレン、22歳の新鋭監督の作品にイエス・キリスト役で出演

2018年11月18日 13:00

(左から)佐伯日菜子、佐藤結良くん、大熊理樹くんチャド・マレーン「僕はイエス様が嫌い」

(左から)佐伯日菜子、佐藤結良くん、大熊理樹くんチャド・マレーン
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[映画.com ニュース]第19回東京フィルメックスで、奥山大史監督の「僕はイエス様が嫌い」が11月17日上映され、主演の佐藤結良くん、佐伯日菜子チャド・マレーン、大熊理樹くんが舞台挨拶を行った。

22歳の奥山監督が大学時代に自主映画として製作した長編デビュー作。キリスト教の小学校に転校した少年が、神の存在について考え、新しく出来た友人との関係を描く物語。第66回サンセバスチャン国際映画祭で最優秀新人監督賞を受賞した。奥山監督はこの日、第29回ストックホルム国際映画祭参加のため、ビデオレターで会場にメッセージを送った。

イエス・キリスト役を演じたマーレンは「イエスならチャドしかいない」と、奥山監督からの指名を受けての出演だったと明かし、「22歳で賞撮ってるから神がかってる」「これを撮っていたとき学生で、その後就職したそうですが、賞を撮ったのでもう年収超えてますよ」と奥山監督の手腕を称えながら、笑いを誘った。

主演の佐藤結良くんは「事前に台本をもらっていなかったのですが、セリフひとつひとつをわたしてくれてやさしかった」と撮影を振り返り、奥山監督と共にサンセバスチャン映画祭に参加した大熊理樹くんは「めっちゃ笑ってくれてすごくうれしかった。気持ちが届いたのかな」と海外の観客の反応を報告した。

第19回東京フィルメックスは11月25日まで、東京・有楽町朝日ホール他で開催。

(映画.com速報)

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