チャーリー・デイが新作コメディで監督デビュー
2018年9月16日 12:30

[映画.com ニュース] 「パシフィック・リム」シリーズ、「モンスター上司」の俳優チャーリー・デイが、ハリウッドを舞台にした新作コメディ「El Tonto(原題)」で長編初メガホンをとることがわかった。
米ハリウッド・レポーターによれば、本作は、言葉が不自由でおっちょこちょいな主人公が、ロサンゼルスでバスを降り、ハリウッドを歩くうちに何故か注目を浴びるセレブとなるが、あっという間にその人気を失っていくというストーリー。デイが自ら脚本を執筆した作品で、主演も兼ねる。
「El Tonto」は、「マッドバウンド 哀しき友情」のアーモリー・フィルムズと、メタルワーク・ピクチャーズが製作する。10月にロサンゼルスでクランクイン。
関連ニュース






映画.com注目特集をチェック

吉永小百合“ベスト主演映画”TOP5を発表!
【出演123本の中から、1位はどの作品?】そして最新作は、生きる力をくれる“集大成的一作”
提供:キノフィルムズ

ワン・バトル・アフター・アナザー
【個人的・下半期で最も観たい映画を実際に観たら…】期待ぶち抜けの異常な面白さでとんでもなかった
提供:ワーナー・ブラザース映画

なんだこのカッコイイ映画は…!?
「マトリックス」「アバター」など数々の傑作は、このシリーズがなければ生まれなかった――
提供:ディズニー

キムズビデオ
【この衝撃作を知ってるか?】“大注目ドキュメンタリー”の魅力を語ってきた!
提供:ラビットハウス、ミュート