中川大志ら旬のイケメンが“愛の告白”で対決! エア壁ドンに女性ファン悶絶

2018年9月12日 19:30

中川大志にヘタレ男子の称号が
中川大志にヘタレ男子の称号が

[映画.com ニュース] 椎葉ナナ氏による漫画を実写映画化した「覚悟はいいかそこの女子。」の完成披露試写会が9月12日、東京・新宿バルト9で行われ、主演の中川大志をはじめ共演の唐田えりか伊藤健太郎、甲斐翔真若林時英小池徹平、メガホンをとった井口昇監督が舞台挨拶に出席した。

恋愛経験ゼロのヘタレ男子・古谷斗和(中川)が、学年一番人気のクールビューティー・三輪美苑(唐田)に猛アタックをかけ、本気の恋に落ちていく姿を描いた青春映画。会場を埋め尽くした女性ファンの歓声で迎えられた中川は、面食らいながらも「嬉しいです」とほほ笑み、「(ドラマ版を経て)映画もパワーアップしたお話になっています。どんなふうに見ていただけるのか、緊張します」と表情を引き締めた。

ヒロイン役を担った唐田も「緊張ですね」と同調しつつ、「今日を迎えられて嬉しいです」とお披露目の機会に破顔。井口監督は「中川さんには3年前の『監獄学園』という、破茶滅茶なドラマに主演していただいた」と切り出し、「すごく引き出しが多い方で、普段かっこいいんですが、変な顔も、情けない表情も際限なくやってくれたり、その振り幅がすごい」と褒めちぎると、中川は「撮影前に、監督から『男子は中2のテンションで演じましょうか』と。みんな、ピュアに演じました」と照れていた。

さらに壇上では、「ヘタレ男子脱却! 男の三番勝負」と題し、中川&伊藤&甲斐&若林が3つのゲームで対決。「告白対決!」では、くじ引きでシチュエーションを決定された4人が、“愛の告白”を披露することに。トップバッターの若林は、「部活のマネージャーに、バイト先のコンビニで」という状況。不器用ながらも真っ直ぐな告白に、「かわいい!」と称賛の声が飛び交った。続く甲斐(先輩に、自分の家で)は「俺のこと、どう思ってる? 大志のこととか、嫉妬しちゃうからさ、俺のものになってよ」と男前に語りかける。伊藤(同級生に、遊園地で)は「俺じゃ、ダメかな?」と甘くささやき、場内は歓声に包まれた。

大トリを飾る中川は、「後輩に、放課後の居残りで」というシチュエーション。観客の期待が高まるなか、中川は突然“エア壁ドン”を繰り出し、「俺の彼女になってくれない?」と言い放つ。悲鳴のような声援が場内を包み込んだが、唐突なアクションに一同からは「何を押さえたの?」(伊藤)、「顔を押さえた?」(甲斐)、「『ドキッ』より、びっくりする」(小池)とツッコミの嵐で、井口監督は「逃げに入った。壁に見えなかった」とバッサリ。最終的に“ヘタレ男子”の称号を贈られた中川は、「役に選ばれたときから、僕のヘタレを監督が見抜いてくれていた、ということ。胸を張って生きます」と苦笑を浮かべていた。

覚悟はいいかそこの女子。」は、10月12日から全国公開。

(映画.com速報)

フォトギャラリー

DVD・ブルーレイ

Powered by価格.com

関連ニュース