元宝塚トップスター・柚希礼音、舞台版「オーシャンズ8」で演じたいのは…
2018年8月31日 21:30
サンドラ・ブロック、ケイト・ブランシェットら豪華女優陣が集結した「オーシャンズ」シリーズの最新作。ジョージ・クルーニーが演じたダニー・オーシャンの妹デビー・オーシャン(ブロック)が女性ばかりの犯罪ドリームチームを結成し、1億5000万ドル相当のダイヤを狙う。熱狂的な宝塚ファンが大勢集った同イベントのチケットは、1分以内に即完売。柚希が登場するやいなや大歓声が巻き起こり、その美しい出で立ちに熱視線が注がれていた。
「女性たちがそれぞれ格好良くて、スカッとする展開も。メットガラが舞台になっていることで『オーシャンズ11』よりも、女性が喜ぶ“おしゃれ感”がありました」と本作を絶賛した柚希。2011年に上演された舞台版「オーシャンズ11」(初演)で主人公ダニー・オーシャンを演じていたことから「最初はジョージ・クルーニーさんの残像が所々に浮かんできて。(デビーが)妹なので、ハラハラしながら見ている部分もありました」と語っていた。
そして「『オーシャンズ8』で演じてみたいキャラクターは?」と問われると、間髪入れずに「絶対にデビー・オーシャン。兄妹両方演じてみたい!」と答えた柚希。「舞台版『オーシャンズ11』は金庫破りをステージ上でどうやるんだろうと心配もあったんですが、小池修一郎大先生のお力もあり、完成してみたらすごく面白かったんです。『オーシャンズ8』も舞台化したらとても面白いものになるはず」と期待を込めて話すと、場内は拍手喝さいだった。
抜群のコンビネーションを発揮するデビーとルー(ブランシェット)について話題が及ぶと「(『オーシャンズ11』の)ジョージ・クルーニーとブラッド・ピットのコンビ感は本当に最高。舞台版では、涼紫央さんと『その“コンビ感”をどう出すか』ということを常に話し合っていたんです。DVDを見ながらやってみたい仕草を一緒に確認したり」と述懐。「私たち女性でもなんとかその感じを出せないかと苦心していましたが、『オーシャンズ8』も“コンビ感”が素晴らしい。仕事だけの関係だけではなくて、いざという時に心配して声を掛け合う。2人とも格好良すぎて、すごい信頼関係だなと思いました」と感想を述べていた。