“スーパーマン”ヘンリー・カビルも羨む「M:I」最新作のトム・クルーズ超絶スタントとは?

2018年8月4日 11:00

イーサンの向こうを張る冷徹な CIAエージェントを演じ切った
イーサンの向こうを張る冷徹な CIAエージェントを演じ切った

[映画.com ニュース] 「ジャスティス・リーグ」のスーパーマン役で知られるヘンリー・カビルが、トム・クルーズの大ヒット・シリーズ最新作「ミッション:インポッシブル フォールアウト」で存在感を放っている。クルーズ演じる敏腕スパイ、イーサン・ハントの“お目付役”として行動をともにするCIAエージェントを演じたカビルが、今作の見どころについて語った。

カビルは「映画としては好きだけど、『自分も出演してみたい』という憧れはなかったんだ。自分みたいなイメージに合う役どころがあるシリーズとは思えなかったから」と語り、「だから、まさか自分に出番が巡ってきて、本当にびっくりした」と出演が決まったときの心境を明かす。「もちろんトム(・クルーズ)を筆頭とするキャストだけではなくて、クリストファー・マッカリー監督率いるスタッフ陣も超一流ばかり。毎日セットに通うだけで、世界有数の映画学校に通ってるかのような経験ができる。本当に素晴らしい、これ以上ないという言うほどの貴重な体験になったね」。

本作では、クルーズが挑んだ上空約8000メートルからのスカイダイビングが大きな話題だが、劇中ではカビル扮するウォーカーも同様に大空に飛び出している。カビルは「本当に自分もやりたくてやりたくて仕方なくて、すがるように『やらせてほしい』とお願いしたんだけれど、技術的に足りないということで、どうしてもやらせてもらえなかったんだ……」と心から残念そうな表情を見せる。「高度なカメラテクニックで(スタントマンと入れ替わって)、本当に僕が飛び出しているように劇中では見えるんだけどね(苦笑)。目の前でスタントマンとトムが次々に飛び降りていくのを見て『やりたいのに……』と悲しい気持ちになったよ」という思いは、「絶対にスカイダイビングのトレーニングを何時間か積んで、ライセンスを取って、次の映画では、トムよりさらにすごいことをやってみせたいなと思ってるんだ」いう決意につながったという。

「本来は地味な存在なのに、スパイがカッコよく目立つなんて、ジャンルで言うとファンタジーに近いものがあると思う。でも『こんなの無理!』ってイーサン自身が劇中で言っている超人的なことを、実際にトム・クルーズという生身の人間がやっていて、みんな『ひょっとしたら自分にもできるかも』と思ってしまう。そういう現実感がグッと観客の心をつかむ。それが他のアクション映画のどれとも違う魅力なんじゃないかな」と、シリーズのだいご味を語るカビル。今作については「舞台劇でいうところの第3幕目からラストにかけての怒とうの展開がすごく気に入ってる」と話し、「自分が出ていない場面だけど、ルーサー(ビング・レイムス)がイルサ(レベッカ・ファーガソン)に、イーサンへの思いについて彼女を説得するシーンが素敵で、すごく好きなんだ」と、本作がエモーションにもあふれていると訴えた。

ミッション:インポッシブル フォールアウト」は、8月3日から全国公開。

(映画.com速報)

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