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新星・木村涼香、GACKT提案のハリウッド式ラブシーンで魅力倍増!

2018年2月20日 21:08

沖縄・八重山地方を舞台にした物語「カーラヌカン」

沖縄・八重山地方を舞台にした物語
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[映画.com ニュース]ミュージシャンで俳優としても活躍するGACKTの主演映画「カーラヌカン」の完成披露試写会が2月20日、東京・渋谷HUMAXシネマで行われ、ヒロインを演じた木村涼香、共演の加藤登紀子、主題歌「愛になれ」を歌うマリーン、メガホンをとった浜野安宏監督が、上映後の舞台挨拶に登壇した。

本作は、沖縄・八重山地方の森や川、滝など自然を背景に織り成される物語を描く。応募総数約700人のオーディションを勝ち抜いてヒロイン・石垣真海役に抜てきされた木村は、新体操の東京代表として国体優勝に貢献した経験のある逸材だ。木村は「映画の撮影、芝居をすること自体も初めましての状態だったので、毎日必死でした。監督やスタッフ、出演されている皆さんは優しい方ばかり。皆さんの助けによって終えることができた作品だと思っています」と謝意を示した。

記憶に残っている撮影を問われると「冒頭のシーンは、早朝に沖へ船で行って撮ったんです。(水の透明度が高いため)海の底まで見えるし、足もつかない状態で、前日にプロデューサーさんから『怖くて、最初は目も開けられないよ』と言われていたんです」と振り返った木村。「でも、私、海が大好きなんです。泳ぐのも得意でしたし、怖いどころか、海から出たくないくらい楽しかったんです」とあっけらかんと笑ってみせた。浜野監督は木村の起用について「決定的だったのは、この映画に必要な身体能力の高さ、そしてボディラインの美しさ。もちろん顔も可愛いんですけどね(笑)」と説明していた。

東京での華やかな生活に喪失感を覚え、救いを求めて沖縄の地を訪れた写真家の大山光役を演じたGACKTとの共演は「朝から手が冷たかった」と極度の緊張状態だった木村。一方、浜野監督は「(主役として)GACKTさんを見つけたことが、この映画の最高の成果」と断言した。「何カ月も主役が見つからない状態だったんですが、うちのワイフが『あなた、何を悩んでるのよ。GACKTしかいないわよ』と言ってくれたんです」と運命的な出会いだったことを明かしていた。

さらに、浜野監督によれば、GACKTのある提案が木村の魅力を最大限に引き出したという。「僕はラブシーンについて悩んでいたんです。(木村を)もっといやらしい感じで撮りたかった。するとGACKTが裏読みしたのか、『ハリウッド式にやってみませんか?』と提案してくれたんです。実際に演じてもらったら、泣けちゃって。これでいこうと思ったんですよ」と告白すると、木村は「現場ではとても優しかったです。あのシーンはGACKTさんがお相手だからできたものだと思っています」と信頼をにじませていた。なお、この日は飛び入りゲストとして、大嶺善祥を演じた陶芸家の大嶺信孝、宮城常彦役の油井昌由樹らも駆けつけた。

カーラヌカン」は、3月10日から東京・渋谷HUMAXシネマほか全国公開

(映画.com速報)

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