「ジョン・ウィック」クリエイター、ゲーム「ヒットマン」をドラマ化
2017年11月27日 14:30

[映画.com ニュース] IOインタラクティブ社の人気アクションゲーム「ヒットマン」が、テレビシリーズ化されることがわかった。
米Deadlineによれば、本作はFOX21テレビジョン・スタジオとHuluが制作。キアヌ・リーブスが伝説の殺し屋を演じる映画「ジョン・ウィック」シリーズの脚本家である、デレク・コルスタッドがパイロット版を執筆し、制作総指揮も務める。
2000年にリリースされて以来、2500万本以上を売り上げている「ヒットマン」は、謎めいた過去を持つ凄腕暗殺者47の活躍を描く大ヒットゲーム。これまでに2本映画化され、2007年に「ヒットマン」(ザビエ・ジャン監督、ティモシー・オリファント主演)、15年に「ヒットマン エージェント47」(アレクサンダー・バック監督、ルパート・フレンド主演)が公開されている。
なお、コルスタッドは、「ジョン・ウィック」シリーズ第3弾の脚本も手がけており、同作は2019年5月17日に全米公開されることが決定している。

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