山崎賢人、なりたい“主義宣言”不評 先輩・本郷奏多「だって何も考えていない」

2017年11月3日 20:02

高校生が学園の謎を解き明かすミステリー仕立ての青春ドラマ
高校生が学園の謎を解き明かすミステリー仕立ての青春ドラマ

[映画.com ニュース]俳優の山崎賢人と女優の広瀬アリスらが11月3日、主演映画「氷菓」の初日舞台挨拶を東京・TOHOシネマズ新宿で行った。

「省エネ主義」をモットーとする男子高校生が、好奇心おう盛なお嬢さまの同級生のペースに乗せられ、学校内の謎を解き明かしていくミステリー仕立ての青春ドラマ。初日には2人のほか小島藤子岡山天音天野菜月の、劇中で所属する古典部のメンバーが顔をそろえ、本郷奏多安里麻里監督も登壇した。

主人公のキャラクターに絡め願望も含めたそれぞれの主義を発表するお題に、山崎は思案顔を浮かべながら「さっき奏多くんに聞いたら、楽観主義と言っていた」と他力本願の回答。所属事務所の先輩である本郷が「だって賢人は、何も考えていないもん」と証言すると「そうっすね。どこかフワッとしたところはある」とあっさり認めた。

続けて「考えてきたのは……」と切り出すと、今度は岡山が「考えてきたなら、最初から言ってよ」とツッコまれる始末。山崎は苦笑いしながら、「思い立ったら即行動したい主義。朝起きた時も、眠いなあと思って二度寝することがないよう、考えるスキを自分に与えないようにします。どうですか? 良くないですか?」と明かし自画自賛した。

しかし、共演者の反応はイマイチで、小島からは「ちょっとは大人になろう主義」宣言に“勧誘”され「何で?」とムッとした表情。一方、「自他ともに認める生粋の合理主義」という本郷からは、「賢人、眠いの?僕は家を出る2分前に目覚ましをセットしている。そうすると必ず起きるでしょ。30分前にするような余裕を持たせるからダメなんだよ。最後通告にすること」とアドバイスされ、「さすがです」と感心しきりだった。

(映画.com速報)

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