吉沢亮、上野優華の“オトナ”の反応で戸惑った顔なめ芝居を決意!?

2017年9月2日 20:00

場内を和気あいあいとした雰囲気に
場内を和気あいあいとした雰囲気に

[映画.com ニュース] 原作・山口ミコト氏、作画・佐藤友生氏による人気漫画を実写映画化したシリーズの完結編「トモダチゲーム 劇場版FINAL」が9月2日、全国27館で封切り。東京のユナイテッド・シネマ豊洲で行われた初日舞台挨拶に、主演の吉沢亮、共演の内田理央山田裕貴大倉士門根本凪上野優華浦上晟周久保田悠来、メガホンをとった永江二朗監督が出席した。

金か友情かを試されるゲームに巻き込まれていく高校生たちの姿を描いた人気コミックを、映画とドラマで実写化した「トモダチゲーム」シリーズ。ドラマ版では「コックリさんゲーム」、前作「トモダチゲーム 劇場版」では人の秘密を暴露する「陰口スゴロク」を中心に描き、本作では主人公の片切友一(吉沢)や美笠天智(山田)が対戦形式の最終ゲーム「友情かくれんぼ」に挑む。

お気に入りのシーンを問われた吉沢は「(友一の)一番ゲスい部分がマックスになる、シルクロードさんをボコボコにするシーン」に加えて、上野演じるゲームの監視員・マリアの「顔をなめるシーン」と回答。「(演じる前は)本当になめるのかとビビッていた」と話し、永江監督に相談して芝居の内容を変えようとしていたようだが「(上野の)『あ、そうですか? わかりました』とサラッと受け入れている様子を見て、『負けた』と感じて(笑)。監督に『これはやっぱなめましょう。これはやるしかない』と言いました」と裏話を明かした。

永江監督も同様に「漫画チックになってしまう」ことを懸念して、リハーサルで一度“顔なめ芝居”をやめていたようだが「上野さんが寂しそうにしていた」と思わぬ暴露。その発言を聞いた上野は「違う! 違う! そういう風に受け取りました? どっちでもいいと思っていたんです」と必死に否定していたが、永江監督と吉沢は「この意気地なしどもというくらいの雰囲気があった(笑)」(永江監督)、「度胸のすわり方が半端じゃなかった。男のくせに何をビビってんだよという目で見られたから、これはなめるしかねえと」(吉沢)と追い打ちをかけて、場内の笑いを誘っていた。

その掛け合いを大笑いしながら見ていた山田だったが、最後の挨拶では吉沢と共演できたことへの思いを吐露した。「一番熱く燃えたのは、吉沢亮君が企画の段階で『美笠天智は山田裕貴君でお願いしたい』と言ってくれたこと。同じ俳優の方から『やってほしい』と言われるのは光栄なことですし、芝居を超えたところでも友達として仲良くなれた。亮を支えられてよかったなと思っています」と語っていた。

なお、「トモダチゲーム 劇場版」のブルーレイ&DVDは、8月23日発売。

(映画.com速報)

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