尾野真千子、客席の喝さいに号泣!向井理のサプライズ演出にも涙に暮れる
2017年6月24日 12:55

[映画.com ニュース] 向井理の祖母・芦村朋子さんの半生記を映画化した「いつまた、君と 何日君再来(ホーリージュンザイライ)」が6月24日、全国189スクリーンで公開初日を迎え、主演の尾野真千子をはじめ共演の向井、岸本加世子、駿河太郎、成田偉心、脚本の山本むつみ、メガホンをとった深川栄洋監督が東京・TOHOシネマズ新宿での舞台挨拶に立った。
登壇時に客席から盛大な喝さいがおくられ、尾野は初っ端から大号泣。向井から渡されたハンカチを目元に当てながら、「感無量です、初めてです……」と嗚咽を漏らす。なおも涙はあふれ続け、「ちょっと待って……。本当にありがとうございます。こんな経験が、日本映画で、自分が歩んできて初めてです。こうやってご褒美をもらえたことが、今とっても嬉しいです」と照れ笑いを浮かべた。
向井自身が企画・出演した今作は、衣食住もままならない戦後の動乱期を生きた妻・朋子(尾野)と、夫・吾郎(向井)の愛の物語。向井は「隣で号泣されると、なかなか冷静になってしまうもので」と苦笑しながらも、「こういうことは初めてで、たくさんの人の気持ちに届いたんだなと思います」と感無量で、「初日を迎えることができました。みなさんにとっても、僕にとっても特別な1日だと思います。愛していただいて、本当に感謝しています」と謝辞を述べた。
さらにこの日は向井から尾野へ、劇中衣装をイメージした黄色の花束がサプライズプレゼントされた。「幸せだったよ! 真千子と共演できて」と手渡されると、尾野は再び号泣。花束で顔を隠しながら「もう、めっちゃブサイクな顔してる、今。今日はなんて日だ」と言葉を絞り出し、「妻を演じさせていただいて、毎日本当に幸せで、楽しい日々で、こんな日を迎えられて。ともに足並みをそろえて歩んできたことが、嬉しいです。(観客席を向き)この光景を、一番の宝物にします」と涙に暮れた。
また岸本は、6月13日に死去した故野際陽子さんとの共演に思いを馳せる。「今日の舞台挨拶にお越しになることを、とても楽しみにされていたと伺いました。偉大な女優、大先輩である野際さんの、映画としての遺作にご一緒できて本当に光栄です」と神妙に話し、「去年2月の現場でもとてもお元気で、監督から『もうちょっと弱った感じで大丈夫です』と言われるくらいお元気でした。本当に突然のこと。そういう意味でも、私にとってこの映画は宝物になりました」としみじみ。向井も「野際さんから、あの時代が二度と来てほしくないと、メッセージをいただいていました」と明かし、「ああいった時代、ああいった行動を二度と起こさないためにも、この映画は必要だと思いました」と願いを込めていた。
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