西田尚美&佐藤二朗&角田晃広、太賀主演の青春映画「ポンチョ」に出演!
2017年5月11日 06:00

[映画.com ニュース] 「ゆとりですがなにか」で脚光を浴びた太賀主演で、早見和真氏の青春小説を実写映画化する「ポンチョに夜明けの風はらませて」に、西田尚美、佐藤二朗、角田晃広(東京03)が出演していることがわかった。若き才能が多く結集した今作にあって、実力と個性を兼ねそろえた3人が脇を固める。
モラトリアムを持て余す男子高校生の又八(太賀)、ジン(中村蒼)、ジャンボ(矢本悠馬)が、破天荒な高校最後の旅に出るなかで、少しずつ成長しながら、自分の人生を見つめ直していく姿を描いたロードムービー。処女作「世界グッドモーニング!!」(2009)が絶賛された新鋭・廣原暁監督がメガホンをとり、染谷将太、佐津川愛美、阿部純子が共演している。
映画、ドラマなどさまざまな作品で存在感を示す西田は、主人公・又八の母親であり、昭和の雰囲気漂うスナック「ゴールデン・アイランド」を1人で切り盛りする尚美役。「若者たちがハチャメチャに生きている、まさに青春そのもののお話に参加させていただけて、とても光栄に思っています」と語り、「染谷さんと久しぶりにご一緒出来て楽しかったですし、佐藤さんのアドリブを間近で体感出来て、とても勉強になりました」と明かす。廣原監督に対しては、「すごく真面目で真っ直ぐな方という印象です。この作品を思いながらとても丁寧に演出されていて、ご一緒出来たことを心から嬉しく思っています」と述べている。

さらに「勇者ヨシヒコ」シリーズなど、コミカルかつシュールな演技で人気を博す個性派・佐藤は、ジャンボの父親・八兵衛に扮する。とんかつ屋を営むが、「ゴールデン・アイランド」に常連客として入り浸っては、尚美ママとのくだらない会話に明け暮れるという役どころだ。「(今作は)若い代表格が集まっていて、力がほとばしるような作品で、そんな作品にちょっとでもお力添えできたらなと思って参加しました」と話し、「廣原監督は物腰柔らかくて、丁寧にお芝居を演出してくれる人で、とても信頼できました。監督含めて若い才能の人たちと一緒に仕事をやるのは非常に刺激になるし、とても楽しかったです」と充実の様子で振り返っている。
また、ホラーコメディ「オー・マイ・ゼット!」で映画初主演を飾った角田は、又八たちが車中で聞くラジオのパーソナリティ・DJジャミラ役として、声の出演を果たしている。「ポンチョに夜明けの風はらませて」は、10月に東京・新宿武蔵野館ほかで公開。
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