大人女子向け「ちびまる子にゃん」月刊誌に掲載
2016年12月18日 12:00
[映画.com ニュース] アニメ「ちびまる子ちゃん」のライセンスを管理する日本アニメーションによる、20代~30代の「大人女子」層をメインターゲットにした新デザインシリーズ「ちびまる子にゃん」がコミック化される。「ちびまる子ちゃん」のデザインシリーズのコミカライズは、今回が初めてとなる。
12月12日に発売された、猫をテーマにした月刊コミック誌「ねこぱんち124号'17新年号」(少年画報社)で、読み切りマンガ「ちびまる子にゃん まるにゃんと仲間たちの巻」として掲載されている。
本作のストーリーとコミックを手がけたのは、「おはよう!スパンク」(講談社の月刊誌「なかよし」に掲載)などで著名なマンガ家、たかなししずえ。架空の「にゃんワールド」で過ごす「まるにゃん」たちと、たかなし描き下ろしの新キャラクター「はんぺん」による、「ねこぱんち」でしか読むことができない、ほんわかと心温まるストーリーが描かれる。(文化通信)
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