「小林さんちのメイドラゴン」が京都アニメーション&武本康弘監督でTVアニメ化!
2016年11月2日 08:00

[映画.com ニュース] クール教信者氏の人気漫画「小林さんちのメイドラゴン」が、「響け!ユーフォニアム」「Free!」などで知られる京都アニメーションと、「涼宮ハルヒの消失」「映画 ハイ☆スピード! Free! Starting Days」の武本康弘監督によってテレビアニメ化されることが決定した。2017年1月から放送開始となる。
「月刊アクション」(双葉社)で連載中の原作漫画「小林さんちのメイドラゴン」は、メイドとドラゴンが融合した“メイドラゴン”と人間たちの交流を描くコメディ。角と尻尾を生やした美少女トールが、独身OL小林さんのもとでメイドとして働くことになる。
スタッフは武本監督をはじめ、シリーズ構成を山田由香、キャラクターデザインを門脇未来、美術監督を渡邊美希子、色彩設計を米田侑加、小物設定を秋竹斉一、撮影監督を浦彰宏、音響監督を鶴岡陽太、音楽を伊藤真澄が担当する。
キャストは、小林さんを田村睦心、トールを桑原由気、ドラゴンのカンナを長縄まりあ、エルマを高田憂希、ルコアを高橋未奈美が演じる。さらにオープニング曲を音楽ユニット「fhana」が担い、エンディング曲は桑原&長縄&高田&高橋の声優4人がドラゴン娘のユニット「ちょろゴンず」として歌う、キャラクターソングに決定している。
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