「UFO戦士ダイアポロン」40周年記念プロジェクト始動 ファン待望のパッケージ化企画も進行中
2016年9月26日 09:00

[映画.com ニュース] 1976年に放送され、今年で40周年を迎えるロボットアニメ「UFO戦士ダイアポロン」の記念プロジェクトが始動した。プロジェクトの一環として、アートストーム、エヴォリューション・トイ、ブルマァクといった、アニメ・特撮作品のフィギュアを販売している企業からの商品化が決定。また、長らく待ち望まれている本編映像のパッケージ化や配信、海外配信などの企画も進行中だという。
同作は、雁屋哲氏のマンガ「銀河戦士アポロン」を原作としたロボットアニメ。強大なエネルギーを手に入れるため攻め込んできたダザーン軍団によって、壊滅させられたアポロン星の王子であるタケシは、もうひとりの生き残りであるラビによって地球の孤児院に預けられる。やがて成長したタケシは、自身に秘められた力を解放して、巨大ロボット・ダイアポロンを駆り地球に侵略してきたダザーン軍団に立ち向かう。
40周年記念プロジェクトの続報は、同作を製作したエイケンの公式ブログで随時発表予定。
関連ニュース





映画.com注目特集をチェック

ミッキー17
【史上最悪の“ブラック仕事”爆誕】転職したら“死ぬ→生き返る→死ぬ→生き返る”…無限労働だった話
提供:ワーナー・ブラザース映画

日本の映画料金は高すぎる…!?
【そんな人に朗報】衝撃の価格破壊!! 2000円→750円になる“神・裏ワザ”教えます
提供:KDDI

「イノセンス」4Kリマスター版
【いま観ずに、いつ観る?】公開20周年記念、劇場“初”公開!“究極”の「イノセンス」が解放される
提供:TOHO NEXT

石門
就活中に妊娠、卵子提供のバイト、生活に困窮…壮絶、しかし共感する驚愕体験【100%超高評価作】
提供:ラビットハウス

35年目のラブレター
【感動実話に“とんでもない絶賛”の嵐】噂を聞きつけ実際に観てきたら…忖度なし正直レビュー!
提供:東映

異常な映画みつけました
【クレイジー】壮大VFXを監督がほぼ1人で製作、完成に12年、正確に言うと未完成…面白すぎる
提供:Henge