飯伏幸太、初主演映画の演技は“チェリーボーイ”誘惑シーンで「変な感じになった」
2016年7月16日 20:05

[映画.com ニュース] プロレスラーの飯伏幸太が7月16日、初主演映画「大怪獣モノ」の初日舞台挨拶を共演の河西美希、赤井沙希、河崎実監督とともに東京・ヒューマントラストシネマ渋谷で行った。
飯伏は米国遠征からこの日帰国したばかりで、舞台挨拶が始まって10分ほどたってから飛び込みで参加。「皆さんの感想が聞きたい」と呼びかけると、満場のファンから絶賛の拍手が返り「うれしいです」と安どの表情を浮かべた。
しかし、演技は初挑戦だったため「恥ずかしい」を連発。同じく映画初出演だった河西に、「とても緊張したけれど、飯伏さんの方が緊張して『無理です』『ヤバい』みたいな感じだったのでやりやすかった」と言われる始末だ。
特に、3月まで所属したプロレス団体「DDT」で同僚だった女子プロレスラーの赤井沙希に誘惑されるシーンでは、「レスラーとして試合をしていても、あんなに近づいたことがなかったので、ラブシーンではないが変な感じになった」と照れることしきり。その赤井は、「監督が飯伏さんに、『君はまだ、チェリーボーイだから』という演技指導をしていた」と暴露し、会場の笑いを誘った。
河崎監督が、「綿密に演技指導したからね。欲情したんだろう」と悪ノリ。それでも、芝居を重ねるにしたがって上達したことを明かすと、飯伏も「うまくなったんすよお」と自画自賛。そして、大怪獣モノとの格闘シーンではレスラーとしての本領を発揮し「久々に本気で、蹴ったり殴ったりして気持ち良かった」と満足げだった。
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