ミラ・ジョボビッチ、ジェームズ・フランコ監督の新作SFで麻薬密売組織の女ボスに
2016年5月22日 12:00

[映画.com ニュース] 「バイオハザード」シリーズのミラ・ジョボビッチが、ジェームズ・フランコの新作SF「Future World(原題)」で麻薬密売組織の女ボスを演じると、米Deadlineが報じた。
フランコ原案の本作は、熱波と疾病と長期にわたる戦争で壊滅状態となった終末的世界を舞台にした作品。高貴な家柄の青年が重病の母を救う薬を求め、ボディガードと荒廃した土地を旅するなかで、危険に直面するというストーリーのようだ。フランコがブルース・ティエリー・チャンと共同監督を務め、出演も兼ねる。ほかに、ミュージシャンのツイン・シャドウも出演する。
ジョボビッチは、「バイオハザード」シリーズの完結編となる第6作「バイオハザードVI ザ・ファイナル」が12月23日から日本公開。
関連ニュース






映画.com注目特集をチェック

映画「F1(R) エフワン」
【語れば語るほど、より“傑作”になっていく】上がりきったハードルを超えてきた…胸アツをこえて胸炎上
提供:ワーナー・ブラザース映画

でっちあげ 殺人教師と呼ばれた男
【あり得ないほど素晴らしい一作】この映画は心を撃ち抜く。刺すような冷たさと、雷のような感動で。
提供:東映

たった1秒のシーンが爆発的に話題になった映画
【この夏、絶対に観るやつ】全世界が瞬時に“観るリスト”に入れた…魅力を徹底検証!
提供:ワーナー・ブラザース映画

186億円の自腹で製作した狂気の一作
【100年後まで語り継がれるはず】この映画体験、生涯に一度あるかないか…
提供:ハーク、松竹

なんだこの映画は!?
【異常な超高評価】観たくて観たくて仕方なかった“悪魔的超ヒット作”ついに日本上陸!
提供:ワーナー・ブラザース映画

すさまじい映画だった――
【あまりにも早すぎる超最速レビュー】全身で感じる、圧倒的熱量の体験。
提供:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

“生涯ベスト”の絶賛!
「愛しくて涙が止まらない」…笑って泣いて前を向く、最高のエール贈る極上作【1人でも多くの人へ】
提供:KDDI

究極・至高の“昭和の角川映画”傑作選!
「野獣死すべし」「探偵物語」「人間の証明」…傑作を一挙大放出!(提供:BS10 スターチャンネル)