藤本涼、初主演映画「フローレンスは眠る」公開に万感「非常に高揚しています」
2016年3月5日 22:20

[映画.com ニュース] ドリパスチケットチャレンジを業界で初めて成功させたサスペンス映画「フローレンスは眠る」が3月5日、東京・TOHOシネマズ日劇2で封切られ、主演の藤本涼、ヒロイン役の桜井ユキ、共演の前田吟、池内万作、宮川一朗太、岸明日香、山本陽子、山本學、メガホンをとった小林克人&小林健二両監督(小林兄弟)が舞台挨拶に出席した。
ドリパスチケットチャレンジは、映画チケット共同購入サービス「ドリパス」で250枚以上のチケットが販売された時点で、TOHOシネマズ日劇での上映が決定する企画。今作は条件を大きく上回る400枚以上を販売しており、同館での1週間上映権を勝ち取った。
同館ロビーでは、上映を待ちわびるファンが長蛇の列を作るほどの盛況ぶり。500人のオーディションを勝ち抜き初主演を飾った藤本は、客席を見渡し「非常に高揚しています」と喜びをかみ締め、「撮影中盤から主演の大事さやプレッシャーを感じ、皆さんに支えながらここまで来られました」と万感の思いを口にする。相手役を務めた桜井も、「オーディションを含めると2年くらいの期間が経っています。こんなにたくさんの方たちに来てもらえるとは、大変光栄です」と感激に浸っていた。
さらに今作が101作目の出演映画となった前田は、「第1作が『ドレイ工場』という50年前の映画で、それがたまたま2人の監督で独立プロの作品だった。この映画のオファーが来た時に、2人の監督で小さな会社が作るということで、頑張っていこうと思った」としみじみと振り返る。そして「AKBもジャニーズも出ていないので、このメンバーで頑張りました」とジョークを飛ばしつつ、「しかし今日から1週間、この劇場をいっぱいにしたいという熱い気持ちはあります。みなさん応援よろしくお願いいたします!」と高らかに宣言すると、場内を大きな拍手が包み込んだ。
また、約7年ぶりの新作となった兄・克人監督は、労作だっただけに「黒澤明監督は、映画で一番大切なものは『シナリオとキャスト』とおっしゃったそうです。映画というのは俳優さんの力でできると、今回つくづく実感しました」と謝意を示す。感無量の面持ちの弟・健二監督も、出演したベテラン陣に向け「子どもを育てるように、僕と兄は映画を撮らせてもらいました。こうして日劇という大劇場でかかる、それは夢のまた夢でした。まだ夢のなかにいるようです」と頭を下げ、観客に「僕と兄は、常に『これが最後』という気持ちで作っています。できるだけ長く上映を続けられるよう、私たちも鋭意努力していきます。皆様、熱いご支援を続けて頂ければと思います。もう1本撮らせてください。よろしくお願いいたします」と真摯に呼びかけていた。
「フローレンスは眠る」は、4月16日から東京・シネマート新宿ほか全国順次公開。
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