109シネマズ4館が「SW」成績トップ10入り
2016年2月8日 07:30
[映画.com ニュース]東急レクリエーションが運営する109シネマズ4館が、先ごろ興行収入100億円を突破した「スター・ウォーズ フォースの覚醒」の興行成績ランキングでトップ10入りを果たした。二子玉川、大阪エキスポシティ、川崎、湘南の4館で、それぞれ興収1億円を超えている。
この4館を含む109シネマズ9館で、通常版に加えてIMAX3D版を上映中。同作の一部はIMAXカメラを使って撮影されており、そのシーンではスクリーンいっぱいに映像が広がる。これは、IMAX3D版でしか体験することができない。
大阪エキスポシティでは日本で唯一、IMAX次世代レーザーで上映。関西のみならず全国からスター・ウォーズのファンが結集。初日の観客インタビューの模様は、109シネマズ公式ユーチューブチャンネルで閲覧できる。(文化通信)
「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」
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