芳根京子、あこがれの先輩・志尊淳の“窓枠ドン”に「日常生活でもやっているんじゃ」
2015年9月22日 17:06

[映画.com ニュース]人気の少女漫画を実写映画化した「先輩と彼女」の完成披露試写会が9月22日、東京・新宿バルト9で行われ、主演の志尊淳、ヒロインの芳根京子、池田千尋監督が上映後に舞台挨拶に立った。
あこがれの先輩に扮した志尊は、「少女漫画の主人公だから格好良くいなきゃという、すごいプレッシャーがあった」という。池田監督から「格好良く思わなくていい。私たちが格好よく撮るから」と助言されたが、「肩の荷が下りて、人間らしさや等身大の部分を意識したけれど、『決めるところは決めて』とも言われたので、メリハリをつけて演じました」と振り返った。
撮影は2月に行われたが、夏のシーンもあったため「少女漫画の世界観を壊したくなかったので、シルエットを重視して半袖でもインナーなしだった」とプロ根性を強調。一方で、芳根を背負うシーンでは「芳根ちゃんがあったかくなるため、カイロを30~40個貼り付けた」と優しい一面も披露した。
だが、池田監督の思いつきで決まった“アゴくい”は知らなかったそうで、芳根が「アゴをつままれちゃいました」と暴露。壁ドンならぬ“窓枠ドン”のシーンでは、「あまりにナチュラルにやるので、笑っちゃいました。日常生活でもやっているんじゃないかと監督と話していました」と明かした。
志尊は慌てて否定しつつ、観客にあおられるように“窓枠ドン”のシーンを再現。「絶対に後悔させないから」というセリフに完成が上がったものの、「もう帰りたい。後悔しか残らない」と照れることしきりだ。
それでも、池田監督は「品が良くて優しい雰囲気かと思ったら、ものすごく一本気で男気があった」と絶賛。芳根も「高校にこんなに格好いい先輩はいなかった。私もいちずな部分は役に共感できたので、先輩が大好きだという気持ちを忘れないで頑張りました」と笑顔で話していた。
「先輩と彼女」は、2004年に「別冊フレンド」で連載された南波あつこさんの同名コミックが原作。高校1年のりかが、みの先輩に思いを募らせしっとや絶望などを経験しながら恋を実らせていく姿を描く。10月17日から全国で公開される。
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