ロバート・ダウニー・Jr.&「ジャッジ」脚本家、政治ドラメディで再タッグ
2015年7月30日 21:30

[映画.com ニュース] ロバート・ダウニー・Jr.が、2014年の主演作「ジャッジ 裁かれる判事」の脚本家と再タッグを組み、米大統領候補討論会に焦点を当てた新作映画の製作を企画していることがわかった。
米バラエティによれば、同作の脚本家ビル・ドゥビュークとダウニー・Jr.が共同で脚本執筆にあたる。共和党と民主党の大統領候補による討論会は3回にわたって開催され、テレビ中継を通じて大勢が見守る一大政治ショーだ。新作はそれを題材にしたドラメディになるという。
米ワーナー・ブラザースのプロジェクトで、現時点ではその他のスタッフやキャストは未定。
関連ニュース
映画.com注目特集をチェック
WEAPONS ウェポンズ
【子ども17人が同時に行方不明に…】なぜ?このヒミツ知りたい? ネタバレ厳禁考察ミステリー緊急公開
提供:ワーナー・ブラザース映画
ナイトフラワー
【衝撃の感動作】昼、母親。夜、ドラッグの売人――大切な人のためならどこまでも頑張れる。
提供:松竹
かっこよすぎだろ…
ビジュアルもアクションも友情も絆も主題歌も、すべてクリティカルヒットしました
提供:ワーナー・ブラザース映画
ズートピア2
【待望の最新作がもうすぐ公開!!】でも「1」を観た人、意外と少ない…なんてもったいない!!!!
提供:ディズニー
人生にぶっ刺さる一本
すべての瞬間が魂に突き刺さり、打ち震えるほどの体験が待っている。
提供:ディズニー
日本で実際に起きた“衝撃事件”を映画化
【前代未聞の事件】そして鑑賞後、あなたは“幸せ”の本当の意味を知る――
提供:KDDI