行定勲監督、東京国際映画祭×国際交流基金の新企画で映画製作
2015年7月28日 15:29

[映画.com ニュース] 行定勲監督が、東京国際映画祭と国際交流基金アジアセンターの共同プロジェクト「アジア・オムニバス映画製作シリーズ『アジア三面鏡』」に参加することが7月28日、明らかになった。
行定監督はこの日、メガホンをとるブリランテ・メンドーサ監督(フィリピン)、ソト・クォーリーカー監督(カンボジア)とともに、東京・六本木ヒルズで行われた第28回東京国際映画祭の会見に出席。前日に初対面を果たしたばかりだそうで、「つながり」を重視しながら、自国以外のアジア各国で撮影をするという。
メンドーサ監督とクォーリーカー監督は日本での撮影を希望しているようで、行定監督は「僕はどこだろう。未定です」と苦笑い。それでも、「この2人と一緒にひとつの作品に取り組めるということは、僕にとって刺激的。容易ではない作品を打ち出してくるパワーが(昨日の)会議でも感じられた。僕は彼らの潤滑油になれればいい。それぞれの作品性のつながりを打ち出しながらも、メビウスの輪のような作品づくりができれば」と意欲をのぞかせた。
脚本執筆はこれから着手することになるが、10月の東京国際映画祭期間中に再び会議を重ねていくという。クォーリーカー監督は、「カンボジアの監督がこういったオムニバス作品に参加するのは初めてじゃないか。日本への憧れを抱き、13年に初来日してからはすっかり恋に落ちてしまった。日本とカンボジアは共通点が多い。そのルーツをつなげられるような映画を作る、素晴らしいチャンス」とほほ笑んだ。
今作は、2016年の第29回東京国際映画祭でのプレミア上映でお披露目される。行定監督は、「まだ何も言えないですが、ひとつだけ言えることは、昨日の会議で“米”について随分と話しました。ただ、米の映画にはならないと思う」と煙に巻き、報道陣の笑いを誘った。
第28回東京国際映画祭は10月22~31日、六本木ヒルズ、新宿(新宿バルト9、新宿ピカデリー、TOHOシネマズ新宿)などで開催。
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