ディズニー悪役の子を描くテレビ映画、年内放送
2015年7月22日 16:15

[映画.com ニュース] ディズニー映画の悪役の子どもたちを描いたテレビ放送用映画「Des cendants(原題)」は、邦題が「ディセンダンツ」に決定。11月のディズニーファンイベント「D23 Expo Japan2015」で初公開後、年内にディズニー・チャンネルで放送される。
ディセンダンツは英語で“子孫”を意味し、タイトルの通り「もしディズニーの登場人物たちに子孫がいて、10代だったら?」という発想から誕生したオリジナル作品。主人公はマレフィセントの娘マル(ダブ・キャメロン)。監督は「ハイスクール・ミュージカル」や「マイケル・ジャクソン THIS IS IT」のケニー・オルテガが務めた。(文化通信)

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