見逃し配信サービス「TVer(ティーバー)」を民放5社共同で10月開始
2015年7月19日 07:00

[映画.com ニュース] 日本テレビ、テレビ朝日、TBSテレビ、テレビ東京、フジテレビジョンの在京民放5社(及び系列放送局)は、民放公式テレビポータル「TVer(ティーバー)」を今年10月に立ち上げ、共同でテレビ番組を広告付無料動画配信するキャッチアップサービスをスタートする。
キャッチアップサービスとは、放送番組を見逃してしまったなど、リアルタイム視聴できなかったユーザー(視聴者)をターゲットにした、放送後に一定期間限定の放送局による公式無料動画配信サービス。一部のアーカイブコンテンツも含まれ、各局の自社サービスや「TVer(ティーバー)」からのサービスのほかに、提携配信会社からのサービスも含めた総称となる。7月16日にティザーサイト(https://tver.jp/)をオープンした。
配信コンテンツは各社が放送中のドラマやバラエティで、放送終了後から次回放送までの期間限定となり、1週間に各社10番組程度で調整している。インターネットを使いテレビをより面白くする会社として、在京民放5社と、電通、博報堂DYメディアパートナーズ、アサツー ディ・ケイ、東急エージェンシーの広告会社4社の計9社が2006年に設立したプレゼントキャストが運営を手がける。
サービス名称「TVer(ティーバー)」の由来は、ユーザーの誰もが、場所や時間の制約から解放され、もっと自由に、自分に合わせてテレビ番組を楽しめるようになり、新しいスタイルでテレビを視聴する人たち(=TVer)が世の中に増えて、テレビをこれまで以上に楽しんでもらいたいという願いを込めてつけられた。
昨秋から在京民放5社は、放送を取り巻く環境の変化に伴い、視聴者・ユーザーのメディア接触のあり方も変化していることに対応するため、昨年秋からテレビ番組を簡単・便利に無料で見られる公式の配信サービスを検討してきた。「TVer(ティーバー)」では、普段見ているドラマやバラエティなどをパソコン、スマートフォン、タブレットなどのデバイスで、いつでも、どこでも見られ、公式のサービスを広げることで違法動画配信の撲滅にもつながると考えている。
なお、電通と在京民放5社共同による、主にテレビ向けVODサービス「もっとTV」が今年の3月中旬にサービス開始3年で終了している。「TVer(ティーバー)」では、地上波番組と同じCMまたは新規CMのセールスなどでマネタイズを図っていくようだが、若い世代をはじめ新たな視聴者を獲得できるか、注目されるサービスとなりそうだ。
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