チャニング・テイタム主演「X-MEN」スピンオフ「ガンビット」に、ルパート・ワイアット監督
2015年6月22日 18:30

[映画.com ニュース] 「X-MEN」シリーズのミュータント、ガンビットを主人公にした、米20世紀フォックス製作、チャニング・テイタム主演の新作「ガンビット(原題)」に、ルパート・ワイアット監督が決定したと米EWが報じた。ワイアット監督は、フォックスの2011年の映画「猿の惑星:創世記(ジェネシス)」(ジェームズ・フランコ主演)を手がけている。
ガンビット/レミー・ルボーは、トランプを使って物体に破壊エネルギーをチャージすることができるミュータント。2009年の映画「ウルヴァリン:X-MEN ZERO」(ヒュー・ジャックマン主演)で、テイラー・キッチュが演じたキャラクターだ。「X-MEN」シリーズからはウルヴァリンに次ぐスピンオフとなる。
テイタムは、主演のほかプロデュースも兼任する。「ガンビット(原題)」は、16年10月7日全米公開。
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