豊川悦司の“足キス”「娚の一生」が海外進出決定!

2015年2月14日 16:50

舞台挨拶に登壇した榮倉奈々ら
舞台挨拶に登壇した榮倉奈々ら

[映画.com ニュース]豊川悦司榮倉奈々による大人のラブストーリー「娚(おとこ)の一生」が2月14日、全国199館で公開初日を迎え、豊川、榮倉と、共演の向井理廣木隆一監督、主題歌を担当したJUJUが、東京・新宿ピカデリーで行われた舞台挨拶に立った。

公開初日を迎えたこの日、今作の海外進出が報告された。6月11日からカナダで開催される「第4回トロント日本映画祭」、7月11日から米・ニューヨークで開催される北米最大の日本映画祭「第9回JAPAN CUTS ジャパン・カッツ!」に出品が決定し、台湾では配給が決定した(公開時期は未定)。これに廣木監督は、豊川が榮倉の足にキスをするシーンを引き合いに「(海外の方も)“足キス”好きなんですかかね?(笑)」とおどけながらも、「少しでも感動してもらえたらうれしい」と笑顔をみせた。

また、サプライズでJUJUが主題歌「Hold me, Hold you」をアコーステックバージョンで生歌披露すると、会場は大盛り上がり。榮倉らキャスト陣もリズムをとりながら聞き入っていた。生歌を聞いた感想を求められた豊川は、「惚れてまうやろ」と一言。歌唱前、今作について「(榮倉演じる主人公が)うらやましい。そちら(豊川)を見れません(笑)」と語っていたJUJUを大照れさせていた。

さらに、バレンタインデーということで足を型どったチョコレートが登場すると、登壇陣は大喜びで“足チョコ”をのぞき込んだ。豊川は「キレイな足ですね」とポツリと感想を述べ、会場の笑いを誘っていた。

終始サプライズと笑いに包まれたイベントとなったこの日、キャスト陣は今作を「廣木監督とお仕事がしたくて、念願かなった作品」(榮倉)、「俳優に寄り添ってくれる。廣木監督は俳優さんの中では1番人気なんじゃないかと思う」(豊川)と、“廣木組”の愛が詰まった作品であることをアピールしていた。

西炯子氏のベストセラー漫画の映画化。祖母の死をきっかけに、東京から田舎の一軒家に移り住んだつぐみ(榮倉)の前に、祖母を慕っていたという大学教授・海江田(豊川)が現れる。最初は海江田のアプローチに戸惑っていたつぐみだが、次第に心を開いていく。

(映画.com速報)

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