ロバート・チャールズ・ウィルスンのSF小説「時間封鎖」がミニシリーズ化
2015年1月25日 20:00
[映画.com ニュース] カナダのSF作家ロバート・チャールズ・ウィルスンのヒューゴー賞受賞小説「時間封鎖(原題:Spin)」が、米Syfyチャンネルによってミニシリーズ化されることになった。
「ファイト・クラブ」の脚本家ジム・ウールスが脚色にあたり、全6時間のミニシリーズとなる。その他のスタッフやキャストは未定。
2005年に発表された「時間封鎖」は、ある夜一瞬にして暗黒の界面に包まれた地球の時間だけが、1億分の1の速度になったという設定の長編SF小説。3部作の第1部で、第2部「無限記憶」と第3部「連環宇宙」が刊行されている。

PR
©2025 Disney and its related entities
Amazonで関連商品を見る
関連ニュース






映画.com注目特集をチェック

宝島
【あまりにも早すぎる超最速レビュー】すさまじい映画だった――全身で感じる、圧倒的熱量の体験。
提供:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

映画「F1(R) エフワン」
【「トップガン マーヴェリック」を観た人類におくる】あの“胸アツ”を更新する限界突破の超注目作
提供:ワーナー・ブラザース映画

フロントライン
【感情、爆発。】日本を代表する超豪華キャスト。命を救う壮絶な現場。極限の人間ドラマ。魂の渾身作。
提供:ワーナー・ブラザース映画

試写会で絶賛続々
「愛しくて涙が止まらない」…笑って泣いて前を向く、最高のエール贈る極上作【1人でも多くの人へ】
提供:KDDI

ネタバレ厳禁映画の“絶品”登場!
【超・超・超・超・異色展開】このカオス、このサプライズの波状攻撃…あまりにも好きすぎた
提供:バンダイナムコフィルムワークス

We Live in Time この時を生きて
【仕事にならないくらい泣いた…】人生の岐路で何度も観返したい、“一生大切にする”珠玉の1本
提供:キノフィルムズ

おばあちゃん版「ミッション インポッシブル」!?
【辛口批評サイト98%超高評価!】アクション映画好きに全力でオススメ!めちゃ良かった!!
提供:パルコ